朝イチで天気予報に裏切られ、仕事は急に忙しく、そして新たな経験を与えてくれる。

 

それが良いのか悪いのか、よく分からないまま時間だけが過ぎる。

 

何とかなったにはなったが、その後も天気に翻弄されながら今年3回目の結果はそこそこに。

 

引き続き明日もあるので、今はまだ気を引き締めていこう。

 

と言う事で、昨日の続きです。

 

 

道幅の関係で、どうしても斜め横からの構図になる。

 

何も全部を収めることをしなければ良いのですが、未だ引き算が出来ない自分がいる。

 

 

目を下に向けるとそこには花が。

 

忘れることなく撮影。

 

 

ここが何だったかは既に記憶の彼方、新ためて調べることはしない。

 

 

銅像に惹かれて撮影、名前は?同じく。

 

 

急に大木がある域に、上を向いていたはずが全く気づかすでした。

 

 

なべや、そのまま読んだ結果。

 

今も営業されているのか。

 

佇まいからは分からない。

 

 

シャッターの錆び具合に呼ばれた気がして撮影、全てをぶち壊すポ○ター、どうにかならないものか。

 

 

気づくとかなり遠くまで歩いて来たようです。

 

戻れる足は残っているのか。

 

少し心配。

 

 

鳥居の奥には何があるのかと覗き込んだのですが、途中からカーブしていたのか何も見えずと、少し怖かったのでここで折り返す。

 

 

方向をどうしようかと悩んでいた目に飛び込んできたのは変わった構えの公衆電話。

 

こりゃー撮るでしょ。

 

そして今回はここで終わりっしょ。

 

使用したレンズはズマリット50mm

 

今回も、歴史を感じる通り、美しい花、怖さを感じた鳥居に感謝です。