夕暮れを撮ろうかと、窓際のベッドに座る。

 

少し前に雨が止んだので太陽を期待したいのですが、うーんと言った感じ。

 

 

少し諦めた感じでぼーっと外を見ていると黒いものが横切った。

 

 

自宅近くではほとんど見なくなった烏です。

 

 

次々と現れるカラスをただただ撮影。

 

 

こんなに沢山、どこにいたのか。

 

 

 

 

 

そして気付くと辺りは暗くなっていた。

 

 

今回はただただ、夕暮れ時のからすを撮影したのみでした。

 

使用したレンズはズマリット50mm

 

今回も、焼けそうで焼けなかった夕刻、撮りたいと思っていた烏の団体、夕暮れ時の街に感謝です。