昨日、メインの仕事復帰ご最初の結果がでる。

 

内容としてはOKかなと思えるのですが、トータルとしては?マークがつく。

 

まだまだ乗り越える山があることは確か。

 

そして溜まりに溜まった不満も、相手の不用意な一言によって爆発。

 

到底理解出来ないに疑問しかなかった。

 

本当に残念。

 

しかし、もう一方からは救われる発言を頂けて良かったのですが、久しぶりに話すことの難しさを痛感。(怒りに任せるということについて)

 

まあ、相手もどう思っているかは分かりませんが。

 

少々愚痴気味になりましたが、ここからは昨日の続きです。

 

 

今回は特に目的の場所がない為、雰囲気の良い場所を探しながら放浪。

 

 

段々と縦構図が増えてくるのですが、難しいと思っていた縦構図が増えてきたのは意外でした。

 

 

 

カーブしている路地も良い。

 

 

お店の営業時間が終了したのか、黒いゴミ袋を持って外にでてく人あり。

 

目の前に置かれる前に撮影。

 

 

人が自然に入り込んでくれるのはとても嬉しい。

 

見慣れない東洋人が撮影しているだけでも警戒して通るのに、でかいカメラを構えていると尚更警戒されているように感じる。

 

そう言うことを考えると今回から使い始めたカメラは、その警戒心を少し緩めてもらえた様に感じた。(東洋人という条件を除いて)

 

別にでかいカメラがどうこうと言う事ではなく、自分が感じたことを書いたまでですので、誤解のない様にお願いします。

 

 

突然現れる、通りを横切るためのトンネル。

 

編集で暗くした為、少し怖い様な感じはありますが、本当はとても明るいです。

 

 

今回使用しているカメラについて、深く考え出し撮影した場所。

 

自分の撮りたいものは何か、改めて考えてみることに。

 

それもまた楽し。

 

 

淡い灯り。

 

この灯りもLEDの前に消えていくのかなと考える。

 

 

気になるショーウィンドウを撮影したところで今回は終了です。

 

使用したレンズはズマリット50mm

 

今回も美しい街並み、行き交う人々、歴史を感じる建物と、色々考えされたカメラに感謝です。