夜中に起きてバスルームへ。
基本明かりはつけっぱなしでドアは少しだけ開いている状態。
何故かと言うと、真っ暗が苦手。
でも、自分に近い場所が明るいのは嫌なので、目に入らない所を明るくしたい←少し離れているバスルームとなる。
ドアに手をかけようとしたとき
ドアの取っての影が目に入った。
これは面白いと思ったのですが、寝ぼけ眼では撮影できない為、後日再現して撮りました。
こちらは壁の反対側にあるクローゼットに付けられた鏡を使っての撮影。
隙間から漏れる灯りにとても惹きつけらる。
最後は手をかけた状態。
思ってたよりも大きく映ったので、ちと期待外れでしたがとても楽しめたので良かった。
使用したレンズはズマリット50mm
今回も寝ぼけ眼でしっかり見ていたこと、漏れる灯り、ドアの取って、自分の手に感謝です。