先日のフィルムカメラの記事で、レンズの事が書いてあるコメントを頂きました。
購入当時、一度使用したっきりで、合わないと決め付けていたのですが、もう一度使ってみたくなり、本日家族と共に近くの池まで散歩撮影に出かけました。
さすがドイツレンズ、ピンが決まると恐ろしい。
普通に撮っても問題無し。
もちろんアンダーも。
息子さんはα6000でがんばっております。
同じ写真の編集違い。
玉ボケも綺麗なのですが、開放は少し煩いかなー。
仏の座があちこちに咲いています。
小さくても存在感抜群。
使用したレンズはペンタコンauto 50/1.8です。
何不自由なく、ボケ〜シャープまでこなすレンズ。
そこが使わない理由なのかもしれませんね。
明日は少しお出かけする予定なので、フィルムを入れたVitoを持って試写を行いたいと思います。
当初、コニカGold200を使おうと思ったのですが、フジの100が残っていたのを発見したので、先ずはフジでテスト撮影ですね。
今回も、美しい風景、花、付き合ってくれた家族、愛犬、撮影をがんばっていた息子さんに大きな感謝です。