あぐりの畑がある「見沼田んぼ福祉農園」内には様々な機械がありますが、それらの機械の講習を毎年1回は必ず受けています。今日は「耕耘機講習会」が午後からありました。耕耘機とは字のごとく、畑の土を耕す機械です。耕耘機を使うときの注意やしまい方、動かし方などを再確認する場でもあります。
耕耘機のエンジンのかけ方をもう一度おさらい。機械なので、使い方を間違えると壊れる原因にもなります。
講習会には明治学院大学の学生も参加しました。
事故が起きないように普段から気を付けているつもりですが、年に1回、このように講習会に参加することで、更に使い方に注意しなくてはと思いました。