あなたへの応援歌!元気を引き寄せるのらっくのぶろぐ -7ページ目

あなたへの応援歌!元気を引き寄せるのらっくのぶろぐ

難しいことは書けません。
読んでもらったら、ちょっと元気になったかも。
ちょっと心があったたかくなったかも。
そんな応援歌を伝えたい。

むしょうの愛のかたち

彼には

わかっている

わかっているのに

身体を、いのちをけずり、なんのみかえりも考えず。

ただ

ただ守るものたちのためにとびこんでいく。

そんな彼になんて言えばいいんだ。

今朝、朝食を一緒に食べたね。

それが最後の家族との思い出になるなんて。

わからない。

わかるはずがない。

行けば愛するものたちと永久の訣別

わかっている。

わかっているのに。

彼は死の灰が舞う世界へ、とびこんで行った。

なぜって。

ただ守るものたちのため。

そんな彼に

心から、ありがとう。

そして家族の方に、ありがとう。

最終列車

都会からの最終列車に

戦いおえた戦士たちが

傷ついた身体を

小さくして座っている。

お互いを気遣いながら。

お互いの労をねぎらいながら。

あるものはねむる。

夢の世界であたたかいベットのなかで眠ってほしい。

あるものは窓のそとをみつめる。

彼の眼には街の光がどんなふうに映っているのだろう。

みなそれぞれの傷ついた羽根をやすめていることを願う

都会からの最終、長距離列車は

戦士の為のゆりかごのようにゆらゆらと進む。

明日になれば戦士たちは

また都会という戦場に立ち向かう。

守るものたちのために。

そして守られるものたちから

あなたへ

ありがとう。

大地は 夏から春の準備を始める

たくさんの光をあびて いっぱい いっぱい おなかいっぱいに

大地は 秋には冬支度の準備だ。

たくさんの葉衣をつもらせて いっぱい いっぱい 着こんでる

大地は 冬の間に子育て

たくさんの子種が大地の中で いっぱい いっぱい 愛につつまれ育つ

眠る大地に 冬終の光が声をかける

おーい   ぼっち ぼっち 春と交代の時がきたぞー

目を覚ました大地は 凍てつく表土を揺さぶり

愛につつまれた子種が芽を空にのばしていく

大地は春の光とかぜに うったえる

さあ、わたしの子供たちが世界の生けるすべてのもとに

幸せを運んで行くから手伝っておくれ

あなたが春の風を感じたとき

きっと あなたのもとにも・・・