nokoshin29のブログ

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教えてください。ちなみに大阪です。しまむらとかっていい感じのありますかね?しまむらでいいなら、浴衣と帯と下駄で税込3980円ですよ。扱っている柄は色々でしたよ。着崩れしにくいセパレートタイプを見たのですが、白基調~紺基調まで色々ありましたよ。写真ものっけてくれると嬉しいです…!お召になっているご本人に似合っていて、周囲の雰囲気に合っている方ですね。一般論ですが、花火大会など夜に着るなら白っぽい浴衣がいいという説があります。日差しによる透けを、そんなに気にする事もないし、周囲が暗いから白矢淡い色合いの方が映えるわけですね。夜景の写真の中に黒っぽい浴衣と、白いワンピースの写真を置いてみてください。どちらが綺麗か、分かると思います。花火大会なら綺麗に着られていれば浴衣ですかね。着崩れていたり帯が結べていなかったりするなら洋服です。汗でどろどろの顔になるのも見苦しいですし。着物と洋服どちらがおしゃれか?・・・種類が違いますので比較はできません。その場にあった選択がオシャレですね。↑を参考に。夏紬なので夏も大丈夫ですが、素材の厚さによって真夏は暑いかもしれませんね?着てもいいけど透け感がないと厚いので単衣の時期に着ています。最近はとても暑く物によってはお手入れが大変なので。夏紬の生地にもよります。合わせる帯が書かれています。全てでないですが、分かりやすいです。夏に着るなら絽綴れや紗献上、単衣なら博多や絽などもいいかもしれませんね。絽の帯は芯がないので涼しいから夏でも単衣にも締めています。絽綴れって意外に便利ですよ。透け感によります。かなり透け感の高いものは薄物の扱いとなり、6月末~9月初旬。それほど透け感の高くないものは、6-9月と幅広くお召しになれるかとおもいます。ただ、例えば生紬などで透け感が低いものはそれなりに重めで、真夏に着るのはしんどいですね。単衣の時期、つまり6月・9月の、薄物・単衣の間ーちょっと暑いときーにお召しになるのが丁度よいように思います。じきは6~9月中まで着ていると思います。ただ、真夏は絹を着ることは年々少なくなりました。帯は、真夏寄りでしたら羅や麻、紗献上などが気軽に使えておりますよ。ちょっとしたお出かけには絽綴れとか、芯なしの紗とか。単時期寄りでしたら博多など八寸単が便利ですね。また九寸の絽で軽いお太鼓柄の染帯ですとかも、夏紬には見良く合わせられますけれど、汗抜きおっくうで、昨今はしまいきりになってきております。私も6~9月に着ます。この時期は浴衣から訪問着まで全て博多献上で着ています。ただ、透けも少ないし真夏の今は下に麻着て小物も全て麻にしてもあついです。夏紬は、その着物の透け感にもよると思いますが、単衣と薄物の時期、6~9月に着られると思います。あまり透けないものなら単衣を着始める頃から、紗紬などの透け感の高いものは薄物の着物に合わせて、着物を見て決めて下さい。帯は、紬に合わせる帯と同じような、単衣・薄物の時期のものを、それぞれ時期に合わせて締めればよいです。ずっと使えるのは、博多献上の八寸のような、薄手の八寸名古屋帯だと思います。「夏紬」おしゃれですね。透け感が絽や紗より少ないので6月の初旬~9月半ばまで位、着られます。「紬」なので、着用シーンとしてはやはりカジュアルか、おしゃれな席です。帯は、季節に準じた帯の中から、おきものの色柄に合うものを締めればいいと思います。絹芭蕉・麻の帯なども良く似合うと思います。・・・お好みで。 SINDIY@SSFC