癒しと男性不信 | 宇宙意識で體と魂メンテナンス@湘南辻堂 旧今ここを生きる 自分を知る

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とにかく何が望みなのかを自分に聞いて宇宙意識で現実を創る!
自己最高の人生を送るための探求。自分を知って信じると何が起きても大丈夫になる。行き当たりばったりが楽しくなる!
意識が人生を創造していることを検証する日記。現実世界と精神世界を同時に生きる。

私はずっと
同世代の夫婦を
あんなのは
自分を偽ってる
だけだ、ちっとも
楽しそうじゃないもの、
なんて方向から
ばかり見ていた(苦笑)


離婚してさっぱりした
と言ったら、ある人から
本当はさっぱりしていない
と言われて思い返してみた。


さっぱりしていない
ことに思い当たった
からだよね。


ここからまた純粋に
恋愛を始めるのも
やっぱりめんどくさいな、
本当だったら
長年連れ添った
気安さと居心地のいい
夫婦でいられたら
良かったんだよな、
なんて明確に意識できた。


ちょっと前なら
そんな考えは片鱗が
よぎった途端に
超速で却下(笑)


そして、そんな思いを
確認したことは
離婚を後悔している
ということとは
違っていて、単に
自分のすべての
感情・思考を認識して
受け入れたということ。


やっと傷が癒えてきたかな(笑)


でも、いや、だからこそ、か
男性に対する嫌悪感を
その自己認識の前後で
初めて感じた。


実は、男性に接する
時にもちらっと
感じてきたことでは
あったんだけれど
スルーしていた。
致命的(笑)な感じ
ではなかったので。


でも今日の嫌悪感は
濃くはないものの
明確だった。
本当に嫌な感じで。
うえ〜って感じの(苦笑)


男性蔑視は
自分の中に感じて
いたから、パートナー
シップに影響しての
このプロセスだと
いうことにも
納得はいっていた。


それだけに、
息子への影響が
心配だったんだけど、
肉親の男性は
特別視しているので
そこは切り離した。


でも、そんなこんなを
絡めたうえでも
一人でなんの気兼ねなく
出歩けることに
とても快感を
覚えるのであった(笑)