ぶち切れる | 宇宙意識で體と魂メンテナンス@湘南辻堂 旧今ここを生きる 自分を知る

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とにかく何が望みなのかを自分に聞いて宇宙意識で現実を創る!
自己最高の人生を送るための探求。自分を知って信じると何が起きても大丈夫になる。行き当たりばったりが楽しくなる!
意識が人生を創造していることを検証する日記。現実世界と精神世界を同時に生きる。

離婚したい、と言われた後

しばらく経ってあるとき言った。


「私は、できればやり直したいと思っているし

パパが私のことを嫌いでしかたなくても私は

パパを嫌いになりきれない」


でも彼は「離婚したい」の一点張りなので

私としては何もしようがなかったわけだ。


そして、現実的には子どもたちの世話もあるし

経済的なこともあるので、離婚できる状況ではない。

経済的、というのはお互いにということだ。

この不況のあおり我が家もはくらっているのだ。

(思いが現実化する、ということをふまえると・・・???

これはまた別の機会に)


この話、書いたっけ?

自分のブログを見直す余裕があまりなくて

気持ちが高ぶったという時にリアルタイムで書けず

書くときはけっこう時間が空いているので

自分でもまどろっこしい(笑)


まあ、いいや。l

何度でも繰り返し書こう。


大事なのは意識、そして意識の調整だから。



でも、けっきょくずっと無視され、なので

こちらもなるべくかかわらないように別室にいたりして

お互いに無視をするカタチになっている。


でも、さすがに今日はぶち切れた。



「あのさ~、私のこと嫌いで離婚したくてっていうことは

わかってるけど、嫌がらせなの?

無視するのはいいとして、子どもがどこで何をしてるか

なんでメールでも一言でも言えないわけ?」


つまり連絡が取れていないということなのだ。


ご飯はいらないという連絡やら、注文していたものを

バス代がかるので出勤日についでに取りに行けるのに

言わないだとか、そういう些細なことではある。


もっと言うと、食材が切れているのにそれを言わないために

あるものとあてにしていた献立を変更しなくてはならない

とかそういうことだ。


これは、普通の家庭にもあることだと思うし、

その場合は一言注意をして嫌な顔をちょっとして

次は気をつけてよとかなんとか加えればさっと

流れていくようなものだと思う。



だが、うちは違う。

もう夫婦は終わり、と言ったのだから

もうここは「生活を行う」という職場ではないか。

私たちはそのメンバーであるだけなのだ。


ならば、きちんと任務が遂行されるべきところを

担うのは当然ではないか。


食費どころか、一切お金をもらっていないのに

ご飯を作り家事をしている。

私は土日のどちらかが必ず出勤になるけれど

その時だってご飯を作るのは私だ。


食器洗いや、アイロンがけは好きなようで

それはやってくれているが

この2日間、体調が悪かったのと子どものバレエの

レッスンが夜だったために食事の用意からやって

もらった。


が、その具合が悪くて早々と私は寝ていたとき

子どもたちに対して

「こっちはご飯作って片づけまでしてやってんだ。

自分のものくらい自分で片付けろ!!」

という具合だ。

しかも私の分の食事は用意してくれなかった。



まったくあきれてものが言えない。

夫は今ほとんど毎日7時には家に帰ってきている。

私がいなくても食事の支度くらいできる労働状況だ。


そして、先日は風呂掃除をした息子に向かって

「たまにしかやらない奴に限ってやったやった、と言う。

えらそうにやったなんて言いやがって」

なんてことを言っていた。



もう私もほんとに経済力さえあれば離婚します。

いや、子どもたちのことを考えたら今は我慢ですが。


やっぱり、本当は私が彼のことをまったく認めていなくて

子どもたちの父親だから仕方なく今まで折り合いを

つけてきただけなのだ。


それを彼がじわじわと感じ続けた結果の「離婚したい」

なのだろう。


思考が現実を創っているのは真実だ。