- 前ページ
- 次ページ
THE INDIAN映画!!!!最高!
途中で何度か出てきた歌も良かったが、インドらしさを体験できて幸せになった。
思えばインドから帰って一年経とうとしているのか。。。早いなぁ。
舞台はイギリス統治下のインド。
クリケットの試合に村が勝てば、3年間、その村だけでなく、他の村も
年貢を払わなくて良い。しかし、もし試合に負けたら、今までの3倍の年貢を払え
という無謀な案を受けたインド人たちが、立ち上がる
アメリカの映画に白人だけでなく、様々な肌の色の人がかならず出てくるように、
インド映画では、様々な宗教の人、ヒンドゥー教だけでなくイスラム教、シク教
などの人が。そして、様々な階級の人が出てきた。
多民族国家のすごいところは、こういうところにあると思う。
日本は、単一民族ではないけれど、アイヌ人や琉球人を除いたほとんどが一応
同じ民族という括りになっている。
だから、「同じ」であることが当たり前になっている。
でも、インドやアメリカでは皆が目立つ「違い」を持っている。
そして彼らはその違いを違いと受け止め、同じ目線で互いを対等に扱う
(もちろんいつもそうではないけれど)
私たちはどちらかというと「同じ」であることを強要してしまったり、
同じに「させてあげたり」する。たしかに、こういうことも時には大切だけど、
私たちが持ってない素晴らしいものをこの映画は見せてくれた気がする。
文化を学ぶということは、こういう全く異なる環境の中で「善く」生きようとする人たちの
いいところを学ぶということなのではないか。
それが時に私たちの生活において大きなヒントをくれるのではないか。
またインドに行きたくなってしまったーーー
ナマステ
