ミッドナイト・イン・パリ
あらすじ
👨ギル:主人公。作家に憧れ奮闘中。
ある日、ギルは1人で夜の街を歩いていて
知らない人の車に乗る🚙
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そして、着いたのは1920年代のパリ🇫🇷
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毎晩、タイムスリップして有名な人達に会う
調べたこと
🤷♀️今回出てきた有名人を知らなくて…
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👩🏫ヘミングウェイは小説家、詩人。
「老人と海」など。
ダリは画家。
なんとチュッパチャプスのロゴの原型を描いたとか😳
ガードルード・スタインは美術を収集。
小説やオペラ台本も書いたそうです✨
F・スコット・フィッツジェラルドは小説家
ジャズエイジという言葉はこの方からきているそうです
☝️の奥様であるゼルダも小説家。
2人の結婚生活は破綻していたそうです…
感想
自分があまりにも無知で…🥲わかってたらもっと楽しめたかも知れません笑笑
主人公と婚約者はあまりにも相性が悪いのだなぁと感じましたね。お互いが譲れない感じが見ててこっちが気まずくなりました😅
パリの街並みなどが綺麗で楽しめたかなと思います