なあなあな日々2
旅に出るって決めたときのことをもうちょっとくわしくいうと。。。
のじょも(ノブからはノジまと呼ばれます)もノブも同じラーメン屋でバイトしてました。自給900円で。のじょもは月12万ぐらい稼いでいましたが、飲み歩くのが大好き
で貯金なんて一銭もありゃしねえ
ノブはというと大学やめた気まずさから実家をとびだして一人暮らしを始めたばかり(ノブもお酒大好き
)で一銭もありゃしねえ
てな感じ。
しかし、そこは若さ溢れるふたりです。
後先考えず突っ走るそんな年頃わかるでしょう?持ってもないくせに金の心配なんてなんもしてませ~ん
そんなことよりも膨らむ期待に胸ハチキレソウでした。
のじょもとノブは中学からの友達です。他にもデブとボンバーがいてホトンド毎日4人で良い事も悪い事もかましていました。
タバコ吸ったり、酒飲んだり、同じ女とり合ってみたり、女にフラレりゃ合コンやったり、最近じゃあ車事故ったとき、となり動かなくなちゃったと思いきや、イビキをかいていたのもボンバーですし、キノコでらりったこともありました(合法のじだいよ
)4人あつまりゃ怖いもんなんてどこにもありゃしない。そんな4人組です。
話がずれましたが。とにかく旅に出るときも不安なんて一欠片もありはしなかったのです。つよきでいくぁぜ
だい一歩 なあなあな日和
はじめまして のじょもです
さあさあ始まる大冒険? よろしくお願いしまっつるo(^-^)o
大学をやめて司法書士をめざしていました。
3年付き合ってた彼女にフラレ、はじめて買ったマーバン(マークⅡのステーションワゴン)は電柱に刺さってボンネットがくわがた虫みたいな形になっちゃって。。。さんざんな目にあい酒びたりの生活を送っていました
詳しい話はまた後ほど。。
自分には何か転機が必要だったのでえござえます
テレビで四国お遍路の特集がやっていました。
それによると:学生に多いということ。
:歩いて40日ぐらいかかるということ。
:寝袋をもって野宿しながら歩いていること。
:歩いている間にたくさんの考える時間があること。
:お金がたいしてかからないこと。
:歩いてる人が楽しそうなこと。
なぜかそのときはものスゲー魅力的に思えてしまったわけなのです。たぶん旅に出たいという衝動はマンネリした生活のなかからにょきにょきと芽生えてくるものじゃあないんでしょうか
しかし・・・
ひとりで歩く勇気 フンギリはなかなかつくものじゃあないんです。。
そんなことが心の隅に燻りつつ何ヶ月か過ぎた日のこと。。ふと友人のノブ君が「なあ。お遍路って知ってるか?」なんてきいてきたのです。 まさに運命を感じました
返事は 「あれだろ。歩いて四国一周するヤツじゃねえの?ぶっちゃけいつ行こうか悩んでいるほどのものよ」そしたらノブは「来週あたりから一緒にいかねえか?」だって。即答で「行くに決まってんてんじゃねえかバカゃろう」
みたいなノリで即決してしまったわけです。
こいつはマジで親友だとおもいました。
(ちなみにノブ君も車が大破した以外は自分そっくりの境遇でした。中学からの親友。)
