先週土曜日は珍しく午前中からアクティヴに(笑)動いていた。弟YOGを引き連れて。
・庭で利用する機材を完成させるための部材を買いに秋葉原へ
・・結果的にまた別の機材まで買ってしまった(汗)まぁ機材って言ってもおもちゃみたいなものだけど。
・友人のハードコアバンドが過去に私のレーベルから出したレコードの音源も含んだ全レコーディング記録のような作品を作るということで、その友人にマスターテープを渡すため、高円寺まで。
・・いや、懐かしい!つーか、性格的にぜんぜん変わってないし
・愛すべきブログの友人、しーもんに教えられて初台オペラシティの無音室を体験しようとした。
・・のだが、事前調査で、現在休止中ということがわかり、今回は断念。
だめだったよ、しーもん!(泣)
そして
上野の森美術館 「作家の視展2009」へ
全部の作品が大きいです(笑)大迫力です。
目当てだった
梅崎幸吉さん
の作品がまた、2階に上がる狭い階段を上ったその真正面に展示してあって、これは美術館側の演出なのかどうなのか、釘付けになりました。
すばらしい配置であったと思います。
さらに
目白のギャラリーFUURO 「ケルビーム展」
梅崎さんを中心とする作家の方々のグループ展でありました。
こちらは小品が中心で、白い壁に配置されていて、やはり梅崎さんと通じる仲間の作家さんたちだからその場にあると、食い入るように見ないではいられない作品ばかり。
もしかしたら絵を鑑賞するのにあんな見方をするのは失礼なのかもしれないと思いつつ、私、上野の森でも目白でもものすごい顔を近づけてみてしまうわけです。
作品に顔面がつかないぎりぎりのところまで近づいてみてしまうのです。で、また離れてみたり。理由はわかりませんが、私は昔から美術館に行くとそういう観方をします。なぜだかわかりません。
そのまま、その場でやや緊張しつつも、梅崎さんから紹介されて作家の方々とも少しずつお話させていただき、ありがたいことだなぁと。こういう場所に足を運ばなければ接触することのできない画家の方と直接コンタクトできるなんて、幸せなことだなぁと、感じました。
またその後に、あろうことか打ち上げにまで参加させていただいて、居酒屋からロイヤルホストと渡り歩き、23時過ぎまで、お話を聴くことができました。
梅崎さんの音楽仲間の方々もまたみなさん情熱的で、ひとつひとつに真剣で、芸術って言って構えなくたって、純粋にこうしてディスカッションすること自体がもう絵を描いたり音を出したりすることと同様の表現活動になってるんじゃないかと感じたりしてひとり感動してたわけです。
余談ですけれども、私がやってる庭というのは、ノイズを出すユニットなのであって、一般的にいう音楽であるかというと、リズムもメロディーもハーモニーもないわけなので、音楽として認識されることは少ないわけです。それでも東京の方にはノイズをやってる人たちもかなりいるわけですが、地元静岡にはそれが皆無。正直、興味すらもってはくれないわけですね。下手こいたらせせら笑われてしまう。
それが、梅崎さんがノイズをやってるといって紹介してくれた方々みんなが、「ノイズ」とはどういう音楽か?と興味をもってくれる。熱心にちゃんとこちらを向いて話を聴いてくれる。これは感動でした。
ノイズというキーワードにこんなしっかり対峙してもらったのは初めてでした。
その後、目白で落ち合って打ち上げも一緒に参加したMasakiyoさんと弟と北千住で呑みまして、最初「朝まで呑むどー」みたいな勢いだったのにもかかわらず早々に撃沈しまして、2時前後ですか、YOGの部屋で雑魚寝でありました。
まぁあんな汚い部屋に招待されてmasakiyoさんも驚いたこととは思います(笑)
翌日も昼前から野外で飲み会だと言っていましたが、その後の連絡でずいぶん楽しんだようなので、安心しました。
本当は庭のメンバーも一緒に来るはずだったのですが、諸々の事情があって今回は断念。
特にギターのAKには私の方の都合で2日前にキャンセルしてしまって、残念な思いをさせてしまったかなと。
まぁ地元でのライヴを楽しんだようなので、ヨシとしてもらっちゃおうかな(笑)
次にこういうチャンスがあったらきっと全員で参加したいなぁ。
庭の音がもっと強力になる気がする。
たぶん、ボトムが変化する。
そんなわけで、梅崎さんご夫妻、ケルビーム展に出展された作家の皆様、masakiyoさん、ありがとうございました!
↓梅崎幸吉さんのブログ
↓梅崎さんのHP「ケルビーム”cherubim”」
http://www12.ocn.ne.jp/~golgotha/
↓マイスペース「鬼神ライブ」サイト
http://www.myspace.com/umezaki

