お金は大切だ。


お金よりも大切なものはあるが、お金がなければ大切なものを守れない事もある。


お金って難しい立場にいると常々思う。


「お金、お金」いいまくるといやらしい人間に思われるし、お金より大切なものがあるからお金は重要ではないというと偽善者みたいに思われてしまう。


なんだかお金がかわいそうだw


そんなことを思っていた矢先、


『お金儲けのトリセツ』 水野俊哉 著


を読んでみました。


この本には、株、不動産投資、FXなど、お金儲けのための手段についての詳しい説明、そしてメリットデメリットが書かれている。


著者の水野氏は会社を経営していた事、そしてその後多額の負債を抱えてしまった方である。


つまりお金に関して、良い事も悪い事も全て知っているといえる。


その面では信頼できるお金の本といえると思います。





それにしてもお金って重要ですよね。


僕としてはリターンは欲しいけど、リスクをとりたくないっていう考えを持ってます。


まあそれではダメだって事も知っているんですけどねw



株や投資で稼ぎたいんだけど、何からしていいかわからない。そして雑誌の「1カ月で1000万円儲けた」というようなうたい文句を疑っている人にはおススメの本です。



サイトを見るとたくさんの人がありがたいお言葉を書いている。


会社の経営者であったり、自己啓発系のセミナーを主催しているところだったり。


そんな人たちがそろっていう言葉。


「辛い時こそ人生の最高のチャンス」


という言葉。


はい、意味がわかりません。


辛い時はチャンスどころか、チャンスが目の前にぶら下がっててもそのチャンスをつかみに行く元気なんかないでしょ。


それにチャンスっていうのはいつ来るかわからないものなのだから、辛い時にだけ最高のチャンスが来るわけがない。


「辛い時は人生の最高のチャンス」なんて言っちゃう人はたぶん今幸せの中にいる人なんでしょうね。


今幸せな人は過去の辛い事があったから今の幸せがあると思いこんでいるだけなんでしょうね。


ってひねくれてみましたw


でもみんなきれいごと言ってますよね。


それよりミスチルの「終わりなき旅」という歌にある歌詞のように、


「心配ないぜ、時は無情なほどに全てを流してくれる」といういい方をしてくれた方がまだ心は休まります。



「辛い時こそ人生の最高のチャンス」と言っちゃっている人は、辛い時に頑張れって言っているようなものだから逆効果です。


辛い時は頑張る気力がない時。


それをいやすのはやはり時間しかない。


時間が全てを解決する。



うすっぺらい発言には気をつけなくてはと昨日思いました。



人って誰しも癖がありますよね。


僕の癖は、


「疲れている時は一つの曲しか聴かない」


というものです。


通勤時とかに音楽を聴くときって、アルバムに入っている曲だったり、ランダムに流したりと、いろいろな音楽を聴くのが普通かなと思います。


でも僕は疲れているときは、一つの曲しか聴きません。


それは変化が嫌だからです。


ゆったり系の次は、激しい曲、そしてまたゆっくり系の曲になる。


こんな波ではさらに疲れてしまいます。


だからゆったり系の曲を一曲絞ってそれをひたすら流しています。


2時間くらいその曲だけって時もあります。




人それぞれ癖って違うから面白いですよね!