両手に花っ!

うっかりそういうシチュエーションになることがあります。
猫を被らなくていい時は、周りが気を遣わないように
とにかく自分が中心になって会話を回すよう冗談をとばしまくるのが私のやり方です。
女性として扱われたいという願望がある反面
「女の子」として扱われるのに抵抗があり
丁重に言葉を選んでいる様子がわかると
むず痒くなって人間関係を構築するのを放棄してしまうことが多々あります。
たぶん男性とコミュニケーションを取るのがあまりうまくないのでしょう
友人と言えるまでの仲になってしまえば、特に問題ないのですが
1回話したことあるレベルから知人、友人未満の関係がとても苦手です。
どこで彼氏がいるって言えばいいのか
そもそもそんなこと期待されてないから、逆に言わなくていいのか
男同士で下ねた話してる時に「オイ〇〇さんがいるんだからやめろよ」とか言ってるのに
冷静にツッコミ入れていいのか
・・・etc
いろいろ考えこんでしまいます。
結局これって若いからなのかなと思わなくもないです
たぶん自分がおばちゃん(年齢的には若くても)だって認識が出たら
どんどん気負わずに話せそう。
あるいはいろんな人と付き合って恋愛経験つむとか。
たくさん恋愛経験つんで誰とも気負わずに話して
そんでもって好きな人ができたら
一対一で飲みに行って「私結構うぶなの」とか言っとけば男の人はイチコロなんじゃないかな!
という妄想をしたけど、真偽の程はわかんないや(笑)