今日も、連日の残業で疲れた身体と心でいつもの通勤路を、ツースト アドレス110で軽快に?走っていると、暗闇の登り坂を Kawasaki バルカン900(後で分かった事やけどね)を押している、僕よりは年配のオッチャンが目に留まりました。
その瞬間は、何も思わず通り過ぎたのやけれどね…100メートルくらい先の赤信号で停まった時にどうしてもさっきのバイクが気になって……引き返したら、疲れ果てたオッチャンがまだ ゆっくり、ゆっくりと坂道を押していたので…
僕『どうされました?』

オッチャン『エンジンが掛からへんねん(._.)』

僕『押しましょうか?』
オッチャン『頼むわ…も少し坂上がったところからUターンして押しがけするわ』
200キロくらいの車体を二人でもソコソコ重く感じるのに、このオッチャンは何メートルくらい押して来たんやろ? しかも登り坂!

オッチャン『この辺でUターンして押しがけするわ』
僕『了解です…』
オッチャンは、バイクに跨って、キーをOnにして、数メートル下ったところで、クラッチを繋いだら、見事‼︎エンジンが掛かりました

思わず、拍手

してしまったよ
オッチャンは、ありがとう、ありがとうって何回もお礼言って、メッチャ嬉しそうで、僕もちょっとだけ人の為に力になれて嬉しかったデス

Uターンして良かった、良かった
