こんばんわ。

メニュー画面の説明です。

まず、左上にMENUボタンとBPMが表示されています。
MENUボタンの右側に「SETTING」セッティングがあります。
MENUボタンの下のほうには「VOLUME SLIDER」ボリュームスライダーの表示/非表示の切り替えボタンがあります。

右上のキーボードのボタンは鍵盤の表示と非表示の切り替えです。
キーボードのボタンの左にある「SNAP TO BEAT」は音をビートにあわせる?機能です。
キーボードのボタンの下にある「METRONOME」はメトロノームのオン/オフ切り替えスイッチです。
ちなみに、メトロノームは3種類あります。

$noise io - jp manual-noise io MENU画面

画面の左右にある「←」と「→」のマークのボタンはプリセットの移動です。
右のボタンを押すとNEXT次のプリセットに変わります。左のボタンを押すとPREV前のプリセットに変わります。

画面下部にある左右の「-+」のボタンは左がOCTAVE、右がSEMITONEの調整です。

では中央の5個のボタンの説明。
真ん中のボタンはプリセットを選べる画面とBPMカウンターがある画面へいきます。
$noise io - jp manual-BPM&プリセット選択画面

上の画面は音を加工する場所EDITOR画面へと行きます。
$noise io - jp manual-EDITER画面


下は起動時の画面に戻ります。

右のボタンは起動時の画面の押した場所が押しっぱなしになる機能のオン/オフです。

左はREC画面FILE MANAGERGファイルマネージャーへ行きます。
$noise io - jp manual-noise io REC画面

メインメニューはこんな感じ。
とりあえず、順番なんて気にしないで分かった機能から紹介して行きます。

今日は女の子からもらったチャイを飲み一服しながら書いていきます。

$noise io - jp manual-チャイ


はい。
それでは、起動後のトップ画面を見て行きましょう。

$noise io - jp manual-noise io起動後

こんな感じになっています。
よく見ると上下と左に何か表示されています。
一つづつ見て行きましょう。

まず上部分にあるのは左からVOL、ROLL、TILTとなっています。
そのままですね。
VOL=音量ですね。
ROL=iphoneを左に傾けるとパラメーターが増えて最大100になります。
LTILT=iphoneを手前に倒す感じで傾けるとパラメーターが増えて最大100になります。
iphoneを傾ける動作で音色が変わったりします。
$noise io - jp manual-パラメーター

そして下部分のパラメーターです。
こちらに表示されているのは、左がプリセットされている音色の名前。
右に書かれているのがプリセットが入ってるフォルダの名前。
真ん中のPA部分はA#6になったりC6、G6、F4などといった音階の記号が表示されます。
$noise io - jp manual-パラメーター2

左上にあるのが、MENU画面を呼び出すボタンです。
押してる間だけMENU画面が表示されます。
すぐ下にある赤い四角いボタンはVolumeの調整用ボタンです。
上下にスライドさせて調整します。非表示も可能。
$noise io - jp manual-メニューボタン

そしてメトロノームがこちら。
画面の中央でビートにあわせて光ます。
$noise io - jp manual-メトロノオーム

最後に押しっぱなしになる、ロック機能。
指を離してもずっと音が鳴り続ける。
もう一度タップすると解除される。
$noise io - jp manual-ロック

メイン画面はこんな感じでしょうか。

noise ioの起動画面からメモしときます。
画像は全部iphoneの画面キャプチャです。

まず始めの画面がこちらnoise ioのロゴが出て起動開始です。
noise io - jp manual-noise io起動画面

そして、上の画像の次に、この画面がでます。
noise io - jp manual-noise io起動画面2

少しまつと出てくるこの画面が起動後の画面です。
noise io - jp manual-noise io起動後

では音を出してみようと思うのですがその前に、
このnoise ioと言うソフトはbeatmakerと言う作曲アプリに
作った音をアウトプット出来るんです。

実はこれが醍醐味で買う人も多いはず。

beatmakerはiPhoneの中では本格的に作られた作曲アプリです。
主にトラック作成に向いています。
noise ioは音色作成に向いています。

beatmakerはnoise ioで作った音を取り入れてサンプリングしたりして曲として完成させた後は、
waveかmidiで保存まで出来るんです。
お金に余裕があればbeatmaker2300円も兼ねてご利用ください。おすすめです。





この動画をためしたので、キャプチャ貼っておきます。

左上のボタンを押しっ放しでメニュー画面が表示されます。

$noise io - jp manual-noise io MENU画面

上の画像の十時型のボタンの左にあるRECボタンをおすとこの画面に。
ここで、曲の長さとか設定できそうですね。

$noise io - jp manual-noise io REC画面

左下にあるFile Managerと書かれているボタンをクリック

$noise io - jp manual-noise io File Manager

この画面にでてるファイル名「noise_beat.caf」をクリック

するとこの画面が出て来てファイルの名前を変更したり、情報を見たりできます。
$noise io - jp manual-noise io Export Load

この右下にあるExportボタンをおすとファイルを抽出出来ます。
Playで視聴できます。Loadで読み込みます。

それであとはbeatmakerでSAMPLEとしてパットに割あてて、演奏できました。
これはbeatmakerでのサンプル読み込み画面です。
ディレクトリを選ぶ画面の下のほうにちゃんと「noise io Samples」と出てますね。
ここで先程作った「noise_beat.caf」を読み込めました。
$noise io - jp manual-beatmaker サンプル画面

noise ioに関する情報を集めています。
関連する情報のコメント/トラックバック大歓迎です。

こんな感じで第1回を終了致します。
次回の記事をお楽しみに♪