皆さま、毎日お疲れ様です。
早いもので年末。。。
1日は24時間、
同じペースで進んでいるはずなのに
なぜか年をとるごとに
早く感じます。
りんご🍎のわけあり袋を見つけたので購入。
こういうサービス、
どんどんやってほしいですね
りんごちゃん達のおかげで
美味しい晩ごはんになりましたよ
参鶏湯っぽいスープを作り、
大根の葉と油揚げの炒め物
ブロッコリーの塩こうじサラダ。
肉じゃがみたいな里芋煮込み
土鍋ごはんも炊きました。
白菜たっぷりミネストローネ
そして昨夜は
旦那と息子が焼き鳥を用意して
待っててくれました
有り難いですね。
年末年始も仕事なので、
いろいろ協力してくれます
家族にも心配をかけているので
体調が早く回復してくれないかな、と
思っています。
ここからはリーキーガットと体調のお話。
ご興味のある方だけ
お付き合いくださいね
リーキーガットって、
まだ日本では専門家が少なくて
医学会ではまだ認められていません。
そのため、リーキーガットの存在を否定する
お医者さんも多いのが現実です。
ここでは、リーキーガットの是非を
論じることはしません。
私の体調不良はこれでないと説明がつかない、
という単純なことですから。
リーキーガットが何者であるかについては
私が下手な説明をするより
「リーキーガット症候群」と検索していただく方が良いと思います。
その原因と症状の出方は十人十色です。
私の場合は、
幼い頃からの重かった喘息の治療に使われた
抗生剤とステロイド、
そして、もうわからないくらいに
何十回も撮影したレントゲン被爆。
先日、姉とも話していたのですが、
健康診断の結果に反映したことは
不思議と一度もないのです。
なぜなんでしょうね
。
。そこがステロイド薬害の怖いところ。
ある日突然、癌や糖尿病と診断されるのです。
私の場合は、
皮膚症状と関節の痛みとして不調が出たので
癌や糖尿病になる前に断薬しました。
完全な断薬をしてから約半年。
まだまだ皮膚炎と関節の痛みは続いています。
でも、喘息の発作は出ていません。
アトピー性皮膚炎の人口は51万人以上いて、
そのうちのステロイド皮膚炎を含めた重症患者は
推定で24万人と言われています。
もしくはそれ以上かもしれません。
ここまでステロイドを簡単に処方する国は
先進国では日本くらいだそうで、、、。
ステロイドの薬害を国で認定してもらいたいところですが、
あまりに多すぎて、
そんなことしたら日本が転覆するんでしょうね。
国や医療を恨むつもりは一切無いです。
その時はそれがベストだったでしょうから。
それよりは
今の自分を大事にして
薬に頼りきりにならず
自然の力を信じて
宇宙と地球の法則に逆らわない
そんな生き方を
この先の人生で選択していけたらな
そう思っています。
なので、これからもブログを続けながら
お料理と終活
織り混ぜながらお伝えしていきますね
SNSの皆さんや友人たち、家族のみんな。
皆さんのおかげで今日があります。
本当に感謝感謝感謝です。
感謝感謝です。今年もお世話になりました。
また来年も
なにとぞよろしくお願いいたします
いつもお越しいただき
ありがとうございます(^人^)
良いお年をお迎えくださいませ
