猛暑の中のお出かけでも、ガンガンに冷房が効いている場所では、寒すぎる~~~不安と、震える事が時々有ります。

 そんな時、サッと羽織れる物が有ればもちろん良いのですが、日焼け防止のアームカバーが役立つ事に、今年気づきました。


羽織り物との違いは、

●コンパクトに持ち歩けて便利。

●服装を選ばない。(最近ボリュームの有る袖が流行っているので、上から袖の細いカーディガンを羽織るとかより、下に着けられて便利)


子供と共用出来るキラキラ女の子男の子(子供が寒がった時、私のも使えてとても役立ちました)


●足が寒くなった時にも使ったりも出来ました(ゆったりサイズのものだったので)


等々、色々便利に使えますニコニコ


今年は、何度も防寒に、有って助かった~~~笑い泣きという機会が有り、これからはお出かけの定番にしたいと思います。


色柄も沢山有るので、洋服とコーディネートすれば、春先、秋口等、気温調節が必要な時に、重ね着代わりに使ったりすれば、半袖服も長い期間着れて、物も減らせるかも??なんて思ったりもします。


日焼け対策だけでない、アームカバーの利用方、色々楽しんでみようと思いますニコニコチョコ


 

 



 

 



 

 





なるべく子供を褒めてあげたいと思いつつも、1日一回褒める事も出来て無いかも?という、子供と長時間過ごす、夏休みの日々。(1日一回、怒るむかつき事は出来ている泣き笑い)


時々アファメーションの動画を聞きますが、ふと思いました。

子供への褒め言葉も含む、ポジティブな声かけは、子供にとって、アファメーションみたいな事ではないかな?と。



アファメーションとは?AIの回答を引用↓

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アファメーションとは、自分自身に肯定的な言葉を宣言して、なりたい自分を引き寄せる自己暗示です。理想やポジティブな未来、目標達成した状態を思い描き、言語化して繰り返し宣言することで、潜在意識に働きかけ、自己肯定感や自尊心を高め、健全な思考や行動を自然に生み出すことができます。また、不安な気持ちやネガティブな感情を払しょくして、前に進む意欲や集中力を生み出す効果もあります。

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褒められて嬉しかった事はきっと心に残って、ずっとその人の小さなパワーになったりすると思います。


これからは、アファメーションのつもりで、子供に声かけしてみようかと思います。褒めたり、優しい声かけも、どう言ったら?と戸惑う事もあるので、聞いているアファメーションにならって、自然に声かけ出来たら良いなと思います。こうなって欲しいという、願いも込めつつ...虹


p.s たまたまかも知れませんが、アファメーション的な言葉をかけて褒めていたら、子供が急に、お母さん、いつも○○の事を色々やってくれてありがとうね飛び出すハート

と言い出して、嬉しかったです。

いつもそんなことは、自分から言った事無かったのに... おねがい


これも、鏡の法則でしょうか??

ちょっと鳥肌です。







 ドクダミ湿布経過観察

●1日後  ドクダミ湿布を貼ってから、痛みを感じ無かった気がします。

1日に3回位替えると良い様なので、交換する時、少し指を乾かす為、代わりにオロナイン軟膏を塗り、ちょっと様子をみていたら、直ぐに痛みを感じ始めたのには驚きました。


そして、再び張り直し、半日。

剥がしてみると、もう殆ど痛みを感じず。少し赤かったのと、腫れも治まって来た様に見えますおねがい

 

皮膚科に行こうとしていましたが、行かなくて良いかも?!と、ちょっと明るい兆しアップ


指で押してみても、微かな痛みが有る?という位で、昨日とは全然違います目


とはいえ、今日もしっかり貼って、経過を見たいと思います。治りますように乙女のトキメキ


●2日目 朝 本当に治ってしまったかも??

もうすっかり痛みも無く、赤み、腫れも見当たりません。


昨夜、寝る前に、とても疲れている中ドクダミ湿布をしたのですが、夜中起きて見てみたら、違う指に巻いていた気づき泣き笑いという失態が有りましたが、間違える程、痛みが無くなっていたともいえます笑い


取り敢えず、湿布は一旦終了し、ぶり返し等無いか注意して行きたいと思います。


それにしても、庭に生えているドクダミで、皮膚科の長い待ち時間、薬局の待ち時間、治療費等々、抗生剤による善玉菌の死滅等防げた~~~キラキラキラキラキラキラキラキラと思うと、ドクダミ様々でしか有りません。


もちろん、菌は甘くみると取り返しの付かない事にもなるので、何もかもドクダミで治る訳では無いし、悪化したら、直ぐ病院へと言う事がベストだと思います。

 その上で、こんな事例も有るのだという参考と備忘録の為に記載しました。


私は生のドクダミの葉、2~3枚をアルミホイルで包み、トースターで加熱、しんなりしたものを指に巻き、ラップで巻いて湿布してみました。


こちらの本↓にも記載有りました。

(kindle unlimitedで読めました) 

他にも色々な症状に効く身近な植物の利用方等、参考になる物が多く、電子書籍では無く、紙の書籍の状態で持っておきたいと思う本です。(最近、本も高騰中ですねタラー)

 

 



手の指の橫が2週間前?位からなんとなく痛くて、気になっていました。


ニュースでは人食いバクテリア??と言うワードも度々聞く昨今、急に腫れて来たりしないか、ずっと様子をみていたのですが、検索してみたら、これはひょうそと言う症状の様です。


今迄も、指の橫が同様に痛くなった事も有りましたが、気づいたら治っている感じだったので、余り気にした事も有りませんでした。


只、昨年膝が蜂窩織炎なって以来、菌の炎症もバカにならないと知り、注意して過ごしていました。


実は、今年も蜂窩織炎になってしまって、昨年の経験から、痛くなり始めた当日に病院に行ったので、治りは比較的早かったです。(でも、昨年より腫れる範囲が広がった感が有り、少々気になりました)


話が反れましたが、その時また抗生剤を飲む事になり、アア~~~~~不安ガーン泣くうさぎあせるあせるあせる私が育てて来た菌がまた減少するのね~~~と、とても残念な気持ちに。


ひょうそも、基本、抗生剤を飲んで治療の様なので、何とか飲まずに治したいという、切実な思いが····。


早く病院に行った方が良いのかも知れませんが、祝日で休みだし、今日1日で快方に向かえば、病院に行かなくて済むのでは?という淡い期待も持ちつつ、抗菌のハーブ等で検索。


ティートゥリーや、タイム、セージ等、色々有るようですが、ずっと気になっていたドクダミの活用をする事にしました。


ひょうそに効能も有る様な記載も有りました。

https://www.kigusuri.com/kampo/medicine/medicine-ta003.html



庭にエンドレスに増殖するドクダミ、まさか、こんなに有難い気持ちで使う日が来るとは!!


取り敢えず、すりつぶして、患部に巻き付けてみました。


結果はいかに??


ドクダミを活用するのは、匂いからか、私には、かなりハードルが高かったのですが、今回の出来事で、もう少し活用法色々勉強してみようと思いました。


災害時も、何処にでも生えてる?ドクダミなら、薬が手に入らなくても応急処置等、役に立つかも知れませんニコニコ





扇風機を買い換えて、古い方を分解しました。

 羽根ガードを見て、これで、平干しネットが作れそう!!と思って作って見ました。ちょうど、某300円ショップで買ったものが、紐が直しても直しても切れまくり、お手上げ~~となっていた所でした。


羽根ガードの素材は金属なので、紫外線による劣化もなさそうです。


プラスチックの周りの部品も取ろうかと思いましたが、これが有れば、いつか籠状態で使いたくなった時に?!どら焼きの様に合体出来るので、敢えて残しました。


凧糸で、吊るし紐を結び、案外簡単に出来ました。


セーターを干すには小さいと思いますが、私は、靴下等を置いて干す為に使おうと思いますニコニコ