まったく!けしからん!もっとやれ!

(流行が遅すぎるってワケじゃない
 前々から知ってたさ、食わず嫌いって奴だよ!)

前々からショタ専だったけど、それでも
乙女乙女過ぎる男の子は好きじゃなかったんだ。

ちょっと男臭さのある、でも顔がちょっと綺麗系の牲でこう・・・・!

みたいな!

そういうのが好きだったんだ。そうなんだよ。。
他の乙女乙女した物が好きな腐女子ねぇさん(悪い意味じゃない)
達と違ってって・・・俺はぁ・・・・・ああああああああ!!!!!!1

ばか、萌えるじゃないかこのやろう!

リアルの男が食い付いてるだけに、よりイイ(゜∀゜)!!

生のBLじゃないかこれ。

どうしてくれる、私の日常・・・・・orz


自分の崇めてた思想が変わりそう。




 という、ただの叫び。(誰も聞いてないと思って叫ぶ)
5回だけ使えるどこでもドアと100万円どっちが欲しい? ブログネタ:5回だけ使えるどこでもドアと100万円どっちが欲しい? 参加中


今100万をもらえたなら全部被災地へと募金するべき。

んで、何処でもドアなら
今被災地でどこかに閉じ込められてる人のとこ
今救助を待ってる人のとこって言ってそこに自衛隊の人連れて行く!

って思ったらどっちも欲しいかも。。。。。

あ、何処でもドアってそういうドアじゃなかったっけ・・・・?

昨日の出来事を昔話風に書こう ブログネタ:昨日の出来事を昔話風に書こう 参加中


時は平成。
世界が戦争もなく・・・・ちょっとあったけど、
まだ平和な時代の話でした。

チャンチャン♪

最初からクライマックス~昨日伝説~本編はココから↓

昔々、あるところに

年若い割りに婆々臭い我侭娘 と 心は永遠のセブンティーンの母が居ました。

或る日、母子二人で師(先生)の元へ謁見(三者懇談)した後
町を牛車(車)で移動している時に娘は言いました。

「あぁ゛ー腰が痛い、腰が痛い。
 おかーん。お昼はマックがいいー。」

そう言うと、
母がこう言いました。

「マック?えーまぁいいけど。おじいちゃんのお昼作ってからやよー。」

そうして、
お昼はマックと決定した後
娘は言いました。

「そや。今日予定ないなら、
 どうせなら○○店の(車で30分以上掛かる)所まで行こや!」

なんと娘は何を思ったか面倒な提案をしてきたのでした。
当然母は、

「は?!何でそんな所まで行かなあかんのっ!めんどくさいー」

と、言いました。    仰るとおりです。

旅に出ているならまだしも、
何故わざわざ、そんな遠い所まで出向くのか母は疑問でいっぱいでした。

すると娘は言いました。

「なんか、向こうは外観も何かかっこいいしー
 品も多いしー、販売一時停止とかなってないしー。とりあえず、すごいんやって!行ってみよ!」

そうでした、娘の町は田舎町で
唯一の店舗は改装中で、みんな大好きジャ○コの店内のマックも
都会と比べると品が少なく、いつも一時販売停止中の品ばかりなのでした。

あと、娘が言うにポテトの塩加減が違うとか何とか。

そうして、娘がアレコレ言うので根負けして
母は仕方なく行くことにしました。

【以下略】

そうして、娘は母の財布の事情も無視して
頼むだけ頼んで食べまくって
疲れている母を運転席に乗せ、
自分は後部座席で

寝息をたてて、気持ち良さそうに眠るのでした。

めでたし、めでたし。      

              チャンチャン♪