国道44号から途中、道道1003号を北上し、「釧路湿原道路」を通りました。
とにかくまっすぐの道で両側が湿原。
近くを通ると湿原ってただの草がはえているだけの場所?って感じであんまり感動がありませんでした。
ちょっとがっかり。
とりあえずここまで来たんだからと、道道53号を通り「釧路市湿原展望台」へ。
建物の屋上から見ようとも思いましたが、一般500円は正直惜しいと思い、無料のサテライト展望台を目指して湿原展望台の周囲2.5kmを約1時間で回る遊歩道へ。
私たちはつり橋方面から回ることにしました。
このときは2.5kmがどんなに大変な道なのか知る由もないのでした・・・。
道は結構険しい。
下のちびちゃんはちょっと歩くのは無理ということでまたもや抱っこ。
いやな記憶がよみがえる・・・。
つり橋はゆっさゆっさと揺れて面白かったけど、ここまで来るのに一苦労。
なんせ下りの傾斜が大きく、すべて階段。
なんかすれ違うひとの顔がひどくゆがんでいる・・・。
しかも足には蚊やらなんか分からない黒い虫がくっついて血を吸っている!
いやぁ~
約30分抱っこしながら歩き、死ぬ思いでなんとか「サテライト展望台」へ。
上からみると湿原も圧巻。
苦労して歩いた甲斐があったよ。
サテライト展望台を過ぎてからはバリアフリーになっていて、往路よりも歩きやすかったです。
それでも抱っこしながら蚊やなんか分からん虫を避けながら歩くのは本当にしんどかった。旦那と抱っこを交代しながらなんとか出発地点を目指しました。
大変だったけど夫婦の絆が深まった!?
みなさんも散策される場合は長袖・長ズボンで装備を整えて、左回り(時計と反対)で周遊するほうがよいみたいです。
ぜひチャレンジを。
展望台をあとに本日の宿泊地である摩周温泉方面に帰ります。
道道53号を北上中に株虹を見ることができました。
苦労した後だけに感慨ひとしお。なんかいいことあるかも。
日も落ち始め、きれいな夕焼けも見ることができました。
早く温泉にはいりた~い。