心響
どう見てもそれは違うだろうという行動が目に付く。
電車内に捨てられたビールの空き缶。
僕は、そっと捨てたよ。
それが、偉いとか立派だとか、どうでもいい。
それを目にするのが嫌なんだ。
一杯やって、帰ればいいじゃん。
誰にも迷惑のかからないこと。
少し考えてみた。
感性
23年間の生涯の中で、見落としていたなぁ。なんて感じることがあまりなかった。
しかし、ここに来て感じてしまった。
衣食住において見る角度、感じとるもの、求める形なんかが変化してるんだなって。
ここでは、腹を割ってストーリーを創っていこう。
今日、三軒茶屋に行ったことだって何の変哲もない一瞬かもしれない。
でも、飲んだ珈琲の香りくらい思い出せる。
明日もまた。。
