今日、最後の50代を迎えた。
振り返ってみたいと思う。
50代のイメージって「脂の乗った年代」と言われる。
今まで積み重ねた知識や経験を活かして物事を動かす立場。
確かに知識や経験で乗り切る場面は増えた。
仕事場では気づかぬうちに古株になり
何が起きても動じなくなった。
問題に直面しても「なんとかなるだろう」と。
自分は引っ張ってゆくタチではないので、
あまりしゃしゃり出ないようにし、そう反論も怒りもなく
肯定を多くしてなぁなぁに過ごしている。
穏やかに見えるのか、頼みやすそうなのか
いろんな人から声かけられることも多くなった。
「これやれない?」に対して基本前向きに「いいよ」なんだけど
「これはやれないなぁー、こうだからさー」と
お人よしにならない程度にやってる。
「まぁ、やっちゃったよ」と貸しを作ることもちゃっかり。
苦楽を共にし持ちつ持たれつをうまくやってけば
たいていのことは片付くことも覚えた。人間関係はね。
それに今までは自分がどう見られるか気にしてたけど
自分はこういう人間なんだと割り切っちゃうと
人との関係もそこそこでいいなと思ってるし。
そうなると自分の身の丈で振る舞うこともできて。
土日や朝夜に業務が入ったり、農業や地域活動、消防団活動
もやっているので曜日の境目が薄れ、月曜日の憂鬱なんて
抱えなくなった。
早朝であったり、一旦帰宅してまた深夜に会社出たり、
休出したりなどフレキシブルな行動もさほど気が重くならない。
休みたいとき休みたいし、飲みたいとき飲みたいけど
よほど予定や都合がなければ、何も考えずに
「いいよ、やろやろ」とさっさと決着つけちまえばラク。
まぁ、50代は気を楽にしてなんとかなるだろう、
なるようにしかならんだろうと、自分なりに頑張って
適度に息抜きして、結果もなんとかなるだろうで
リラックスしてマイペースでやってきた年代でした(^▽^)
人が100できても自分は60のことしかできん。
それでいい、じゃなくて、今日は60だったけど
昨日は80だったな、その前の日は40で、じゃ明日は70
くらいまでやればいいっか、おお、+10じゃん、
まぁいいんじゃね?ってははははw、な程度で。