この本の中でまず紹介したいのが、片頭痛の判別テストです。
なぜなら頭痛には片頭痛の他にも、
緊張型頭痛や群発頭痛など種類があるからです。
次に質問に「はい」か「いいえ」で答えてください。
1.頭痛が生じている間、痛みが頭の片側(右側か左側)に
集中することが多い?
2.痛みは、ズキン、ズキンと脈打ちますか?
3.その頭痛が起きると、日常の活動を制限しなければ
ならないことがありますか?
4.階段を上がったり、前かがみになって頭を両脚の間に
入れたりすると、痛みが悪化しますか?
次の質問にも答えてください。
A.その頭痛が起きると、照明を暗くしたり、カーテンを閉めたり
しますか?
B.その頭痛が起きると、音を低くしたり、静かな場所を探そうと
しますか?
C.その頭痛が起きると、気分が悪くなったり嘔吐したすることが
ありますか?
1から4の質問で「はい」が2つ以上で、AからCの質問で
1つでも「はい」と答えたあなたは片頭痛持ちです。
片頭痛~治療・予防のための薬とそれ以外の効果的なメソッド~
より
この著書の作者はアメリカ人のドーン・A・マーカス医師です。
彼も片頭痛の日記をつけることを推奨しています。
この本は2012年に出版されているのですが
驚いたのは、今までの医師は片頭痛が起こったら、薄暗く
静かな部屋で横になりなさいとアドバイスするのが
一般的でした。
しかしマーカス医師はそれだと却って脳の意識を頭痛の痛みに
集中させてしまうので片頭痛を悪化させると言うのです。
片頭痛の痛みがまだ軽度や中度の場合は、早足の散歩をしたり
軽いストレッチをしたり、音楽を聴いたりして
脳の注意を頭痛から逸らすのがいいと書いています。
でもこれ時々私も有効でした。軽度の時はまだ動けるので
気晴らしに人ごみのない場所に出かけたりします。
あとは友だちに会いに行ったりもしたことがありました。
他にも参考にしたいと思ったのは、ブラン(ふすま)のシリアルが
片頭痛にの予防に効果があるそうです。
ブランシリアルには、ミネラルのマグネシウムが高濃度で
含まれているからだそうです。やはりマグネシウムなんですね。
1日あたりの推奨摂取量は女性の場合600ミリグラムです。
ハーブのナツシロギク(英名フィーバーフュー)も効果があると
医師は書いています。約100ミリグラムのナツシロギクのサプリを
毎日3ヶ月から4ヶ月間飲むと片頭痛の頻度が24パーセント
痛みの程度は45パーセントも軽減するそうです。
他にもリボフラビン毎日400ミリグラム
コエンザイムQ10を毎日150ミリグラム
摂取するのも片頭痛の予防になるそうです。
この本を読んでのデメリットはこの医師がすすめる
薬が日本では未認可なのものがあることですね。
最後にマーカス医師は著書の後半で2つ重要なことを
述べています。
ひとつめは「完治は期待しない」
ふたつめは「効いたら続ける」
やはり片頭痛とはうまく付き合っていくのがベストなんですね。
それには規則正しい生活とバランスの取れた食事や簡単な
エクササイズを続けて行くことだそうです。
片頭痛解消グッズ勝手にベスト3
1位 マーカス医師もオススメのナツシロギク(フィーバーフュー)を毎日100ミリグラム!!
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2位 マグネシウムを1日600ミリグラム!!
マグネシウム
3位 コエンザイムQ10は毎日150ミリグラム!!
【アンチエイジングの定番!】コエンザイムQ10 200mg 5箱(合計50カプセル)



