<辛い育児なんて続かないよね>
昨年11月に『 感性キッズ 』という敏感、繊細さを持ったお子さんのママに向けたHPのリニューアルイベントがありました。
※イベントは無事に終了致しました※
感性キッズ?
なにそれ初耳ーー!という方に!
コチラ↓を読んでみてください。
幼稚園をはじめ、学校への行きしぶり、不登校でお悩みのママに。
ぜひ読んで頂きたいコラムがいっぱいです。
まだまだ日本は不登校に対する理解がないなぁと思う事、多々あります。
そして日本人あるある、我が子を下げて先生や学校を上げる話し方。
「先生が努力して下さってるのに行けなくてすみません…。ろくに説明もしないし、何がイヤなんだか、みんな行ってるのにすみません…」
って、そこ、謝る必要あるのーーーーーー?
とは言うものの、
「教室が安心できる場所だって分かれば行けるかもだけど、ただ来いって言われてもねー、ウチの子それじゃ行けないと思うわー」
と、言い切れる人がいたら会ってみたいですよね
全方向へ警戒し、緊張し、我が子を守ろうと力んでいるママたち。
自分を『偉いわ、アタシ!良くやってるよー』ってちゃんと認めてますか?
感性キッズのコラムニストママ達もいろんな想いを抱えて育児をしている人たち。
なので安心してお話ししてみて下さいね。
時には自分を労って、「こーんなことがありましたー」と思い切って話してみればきっとみんな受け止めてくれると思います。
1人でなんとかしようなんて思わなくていーーーんです。
1人でなんとかする事ではないんですよね、育児って。
抱えきれないと思った時が相談し時、聞いて貰い時!
そして、そのコラムニストママのインタビュー記事を書いたママが、面白い企画を立てました!
これ↑面白くないですか?
1時間のインタビューを受けて、自分のインタビュー記事がもらえるんですって!
「なんで一般人にインタビュー?」とか、「別に私には特別な事はない…」と思う方にこそオススメ。
こちらのママはガツガツ来るタイプではなく、引くようなヨイショもございません。
ただしっかりとあなたのストーリーを聴いてくれるでしょう。
そしてきっと「え?そこ気になりました?」ってHSPさんらしいところに反応しそう
今はお試しで3,500円なので狙い目です。
なんというか、『ママ』ってひとくくりにされて、
「子育てなんてみんなしてる…、私よりあのママの方が素敵に書いてもらえそう、私なんてネタにならない…」
と思っていても案外、その人らしい人生を歩んで来てるって知ってますか?
実はワタクシ、
「本当にもー!なんで私に言うんだよ!」
というくらい、いろんな人の話を聞いて来ましたが(←やさぐれているせいか、何でも相談出来そうだと思われている)、案外、『フツーの人生』ってないんですよ。
客観的に見てみるとみんなドラマチックで面白かったりする。
マママルシェの彼女の枠は満席なので、気になった方は直接彼女のブログに飛んでみて下さいね
いやもーマジ、子育てって大変。
いや、楽しいとか、面白いこともあるけれど、面倒だったり大変だったりするのに、そこ言いにくかったりするから余計に心が重いことってないですか?
よく黙ってやってるわみんな。
『当たり前じゃないかんな!』と世間に叫びたいくらい。
ウチの息子が間もなく小学4年生。
生まれてから小学2年生くらいまでは心身ともにバッタバタでした。
小学生になって楽になるかと思ったらすぐ帰って来ちゃうし、幼稚園と勝手が違うからまたブツブツ言うし。
2年生になってもまだちびっ子で危なっかしい。
3年生くらいになってやっと、はぁ、ちょっとはアタシ、自分の事やってもいいかな、とりあえず、痩せるか!(←え?アタシだけ?)とか、なんとか自分が上がってくる。
ま、未だに痩せてませんけれども。
とにかくバタバタせかせかとして、大変なのにみんなやってるから大変と言えなくてという時こそ、客観的に自分のことを感じてみる、見てもらう、受け取るっていいのではと思います。
はい、相変わらず長くなりましたが、
なんで告知をするんだと思う?
別にしれっとブログ書いとけばいいじゃんて。
読んで癒しが起きるなら一生懸命書きますが、私は話して救われたこともたくさんあるので告知もしてます。
家族でも知り合いでもない善意の第三者の存在は大きいと思ってます。
しかも直接会うより、HSPさんにとっては画面越しの方がマシじゃないですか?