先日、無自覚キモ毒親というタイトルでブログを書いたことがあったが、どうもそれを自分のことだと勘違いしている自意識過剰な人がいるとかいないとか。




そもそも私は教育パパとか教育ママを批判している訳では無いし、そんなこと一言も言っていない。



というか、情報を正しく認識する力のない人間は子どもに読書させるのではなく自分が読書をして読解力をつけるべきだと思う。




まぁ、大人がその能力を改めて身につけるのは、子どもがそうするのよりもはるかに難しいので、もう手遅れの可能性が高いが。




ひとまず自分が「そっち側」の人間ではなかったことに感謝すべきかな…。






他人の言っていることが理解できる人間に育ってよかったわ。



うちの親は残念ながら「そっち側」だったけどね。