仙台雑感

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来週2月28日(土)より『機動戦士ガンダム the ORIGIN 青い瞳のキャスバル』が公開される。ガンダムファンであれば見ておきたい作品とあって、注目度も高い。

『機動戦士ガンダム the ORIGIN』とはガンダムのキャラクターデザインを務めた安彦良和が自ら筆を持ち、執筆したガンダムのリテイク漫画である。
the ORIGINと冠するだけあって、より設定が深堀りされており、サイドストーリーで補強されていた世界観がひとつになった正当なガンダム作品である。

累計発行部数は1,000万部を数え、角川書店の漫画作品の中で屈指のヒット作品である。

公開を今かと待ちわびている往年のファンからその後のファンまで待ちわびていると思いきや、仙台ではどうもそうはいっていない。

公開劇場が発表された時、仙台、いや東北のガンダムファンは皆肩を落とした。
そう、東北では公開されないのであった!


東京 新宿ピカデリー 03-5367-1144
シネマサンシャイン池袋03-3982-6388
TOHOシネマズ日本橋050-6868-5060
神奈川横浜ブルク13045-222-6222
千葉MOVIX柏の葉04-7135-6900
埼玉MOVIXさいたま048-600-6300
栃木MOVIX宇都宮028-657-6200
北海道札幌シネマフロンティア011-209-5400
愛知ミッドランドスクエアシネマ052-527-8808
大阪大阪ステーションシティシネマ06-6346-3215
なんばパークスシネマ06-6643-3215
京都MOVIX京都075-254-3215
福岡福岡中洲大洋092-291-4058
(公式HPより引用)

ご覧の通り仙台、いやそもそも東北での公開がない。近くて宇都宮であろうか。
この手の公開劇場の少ない映画やライブツアーが仙台を素通りしているように感じてしまう。

普段は気にしないが、今回のは痛い・・・。
昨年ガンダムワールド2014なるものを夢メッセで開催したというのになぜだろう。

有料配信かBD発売まで待つしかないのか。


こういった時地方民の疎外感を強く感じる。
(仙台は100万人都市なんだけどな~)
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仙台城(青葉城)の大手門櫓と三の丸北側のお堀の一角に日本フィギュアスケート発祥の地と言われる「五色沼」がある。

朝から冷え込んでいたので、ご覧の通り氷が張っている。

五色沼2

今でも人が乗っても平気なのかと思いきや、薄いところもあるようなのでやめておいた方が無難であろう。

さてこの五色沼。明治23年(1890年)に仙台市にいた外国人がここでスケートを始めたという。その7年後の明治30年にアメリカ人のディプソンが子供たちにフィギュアスケートを教えた。さらに12年後、明治42年に第二高等学校の生徒がドイツ人の語学教師ウィルヘルに基本を習ったそうである。

五色沼1


日本フィギュアスケートにとって大事な場所である。そういえばウィルヘルが二高生にフィギュアスケートを教えて約100年。仙台に縁の深い荒川静香選手と羽生結弦選手がオリンピックで金メダルを取ったのは偶然であろうか?何とも深い繋がりを感じる。

かつては広瀬川が結氷した時にスケートをしていたというくらいスケートと馴染みの深い仙台市であるが、現在はアイスリンク仙台など3箇所に留まっている。
市民の身近にスケートがある街の復活が待ち望まれる。

今月25日にいよいよ市道仙台城跡線が開通する。


東日本大震災で石垣が崩れ、修復に取り組んでいたが、震災から4年を前にようやく修復作業が完了し開通を待つのみとなった。

仙台城石垣

どのような被災状況であったか市のホームページより引用する。
――――引用――――――

(1) 本丸北西石垣

 仙台城跡本丸北西石垣は、民有地にある大規模な石垣で、全長200m、高さが5~7mあります。地震により3ヵ所、合計60mにわたって崩落し、石材は市道に崩れ落ちています。崩れていない部分の石垣も、著しく変形し危険な状態です。

(2) 市道仙台城跡線

 市道仙台城跡線の本丸詰門跡(鳥居付近)から市道青葉山亀岡線との接続地点の間は、地震により路面や擁壁(ようへき)に亀裂が生じており、地震発生直後から全面通行止めとなっています。ただし、大手門から本丸詰門の間は、7月15日から歩行者のみ通行が可能になっています。
――――引用ヤメ――――――

これにより観光スポット循環バス『るーぷる仙台』は迂回ルートを通り、仙台城へは、大手門跡から徒歩というルートしかなかった。坂道を約10分歩くのでいい運動といえば聞こえはいいが、観光地としては落第点であった。


しかしその状況がようやく解消される。
待ちに待った開通である。
願わくばこれによって観光客がリピーターになってほしいと思うのだが、仙台市の観光行政には懐疑の目を持ブログ主としては不安を拭い去れない。

観光行政の問題点は後日投稿するので、まずは市道復旧を心から祝いたい!