産後の記憶を綴っておきたいと思います。

韓国で、産後のケアは、とっても大切に考えられています。

産後、お祝いに来てくれた韓国人のおば様方がいました。

私が正座していると、足に負担になるとダメ出し。

私が腕を枕にして横になると、腕に負担になるとダメ出し。

何もせず、横になってのんびりしろ、とのことでした。

彼女達の経験談も産後ケアの大切さを感じさせました。(長くなるので書きませんが)

とにかく、産後無理すると、一生わずらうことになる。

しかも、その痛みは、誰にも分かってもらえないし、一人苦労するだけ、ということでした。




随分時間が経ってしまったのですが、ノグリは今回の産後ケアのために、ヘルパーさんを2週間雇いました。

ヘルパー経験3年以上の、42歳のおばさんでした。

これ、ヘルパーさん年齢としては、すっごくお若いんです。

だもんで、動きがキビキビしてましたね。

お友達んとこのヘルパーさんは赤ちゃんをお風呂に入れたら、ヒーヒーなってましたから。(50代と思われる、、)

赤ちゃんにどう接したらいいか分からなかったノグリにとっては救世主だったヘルパーさん。




ところが、ヘルパーさんが来て2日目、、事件が起こりました。

実はうちの娘、生まれて10日間くらい生理があったんです。

でも、これって自然なことらしくって、女の赤ちゃんの場合、時々あるんですって。

驚いたヘルパーさん、女の子も何人かお世話したけど、こんな症状はうちの子が初めてだとのこと。

夕方から、娘が激しく泣き始めました。

うちの娘、すっごい声大きいんです^^:

ヘルパーさん、ビックリしちゃって、

「この子はどこか悪いに違いない、救急車を呼びましょう!!」

と言い出しました。

ただのグズグズだと思ったものの、

ヘルパーさんが言うからには何か大変なのかも!?

ってことで急いで、救急車を呼んで小児科に向かったのでした。

ところが途中、救急車の中で眠り始めた娘。。

ホッとしたものの、このヘルパーさん、大丈夫かな~、、

と、本気で交代をお願いしようかと思いました。

(ヘルパーさんは派遣なので、気に入らないと代えられます)

でも、寒い真冬の中、上着も着ずに半袖で出てきたヘルパーさんを見て、

本気で心配してくれたんだな、、とそのまま来てもらうことにしました。




朝、出勤したらさっそく朝ごはんを食べ、朝ドラを見てから仕事をはじめ、帰りは夕方6時までの契約が、5時半前にあがったヘルパーさん。

と、改めて文章にしたら、結構ひどかったなと思いますが、

個人的にはすごく良い人だったので、ノグリは満足でした。

今考えると、つっこみどころ満載ですが、、

あ、、あと、お料理はおいしかったんですが、調味料の使い方が半端じゃなかったですね。。

2週間で、油としょう油1本くらい使いきっていきましたからね。。

ゴマもすごい減り方だったな、、

正直、ちょっと持って帰ってんじゃない??

って思ってました。今でもそう思ってます。

、、ま、いいですけどね。。

でも、産後の鬱になりそうだった時期に心の支えになってくれたヘルパーさんに今は感謝してます。

*^^*