西野七瀬×白石麻衣


なな、今ものすごく悩んでいます。
もう既に卒業した乃木坂46について、です。
いや、厳密に言うと違う
白石麻衣。そう。まいやんのことで…
ななは今は家にいます

なのでまいやんに電話することにしよう

西野「」プルルプルル…

出てくれるやろか…

4コールがなり止む瞬間に通話モードになった

ガチャッ

白石「七瀬?どうしたの?」

そう。2人だけの時は何でか『七瀬』呼びになる
なんでかは知らん。


西野「あのさ、まだ仕事中?」

白石「今ちょうど終わったところだよ?」

どうしよう…
まいやんきっと疲れてるやろうし…
でもこれはちゃんと聞かないとななが壊れてしまう。
まいやんごめんな…

西野「もし、そのあと用事無かったらななの家来てくれへん?どうしても話したいことがあんねん…」

白石「あー、全然いいけどさ。電話じゃあ言えない事…だよね?…」

西野「うん。」

白石「わかった。じゃあすぐ行くね」


という事で今さっきまいやんが来たところ。


白石「お邪魔しまーす。で、どうしたの??」

西野「あっ…おっ、お茶でも飲んでからで!」

白石「? ありがとじゃあ頂くね?」

西野「あのさ…」

白石「ん?」

西野「まいやんってな、ななのことどう思ってる?…」

白石「えっ?!どうって??」

西野「まいやんはさ、ななの事未だにライバルとして見てるん?…ってゆうか、・・・嫌い、やったりする?…」

白石「えっなんで??なんでなんで?なんでそうなるの?どういうこと??」

西野「だってな?Googleで『白石麻衣 西野七瀬』って検索したら不仲説って絶対出てくんねんもん!西野は性格悪いし、白石は西野のこと嫌いやし。とかって…」

白石「七瀬!」

西野 「」ビクッ
「はい…」

白石「乃木坂辞める前もそんなふうに思ってた?」

西野「…」コクン

白石「それは七瀬がエゴサーチして根付いた印象?それとも私の態度だったりもする?…」

西野「まいやんが意識してないってことぐらいわかってたけど、良くない情報が頭に入ってくるたんびに過剰に反応するようにはなってた…かも…」

白石「そっか。ごめんね…完全に私に問題があるよ。それ…」

西野「え?…やっぱりななのこと…」ポロ

白石「逆なの…。七瀬が好き… それで、些細なことでバレちゃだめだって意識してたら自分が気づいてないうちに七瀬に誤解させるようなことになった…ほんとにごめん。」

西野「ほんま?…それ、ほんまなん?……」

白石「うん。ほんとに好きだよ。でもこういうのおかしいってわかってたからさ。ずっと言わなかったの。一生言うこともないんだろうなって思ってた」

西野「おかしくなんかないわ…8年以上経つねんで…?この期間ずっと一人で変な勘違いしてたんか…あの…、その、今言ってくれたことが全部ほんまにほんまなんやったら…ななまいやんと付き合いたい…とか思いだしてるし…」

白石「えっ!?ほんとに?…付き合う。私本気で七瀬と付き合うつもりだけど、いいの?」

西野「いいに決まってるやろ…ダメな理由が全く思い浮かばん。まいやんのこと大好きや。愛してるとか恋愛とかって意味かどうかはまだわからんけど…とにかく今はまいやんにいっぱい好きって言いたい気分」

白石「ありがとう…やっと伝わったよ…私も好きだよ。そんな簡単に手放すつもりないからね?」

西野「言ったで?笑 
ななも簡単にまいやんから離れるつもりないで?」

白石「それならよしっ。」

西野「って、あーっ!!!!!」

白石「へっ?!」

西野「まいやん…現役アイドルやし…恋愛…禁…止……」
(இoஇ; )ウルウル

白石「……」(    ˙࿁˙    )ポッカーン
「…いやいやいや、!大丈夫でしょ!笑」(((( ˙-˙ ))))プルプルプルプル

西野「そう、なん??……」

白石「っ大丈夫大丈夫!女の子同士だからバレない…と思われます。」((●゚ν゚)

西野「もー その顔ほんまに大丈夫なん~?
めっちゃ心配やねんけど笑」

白石「あー…七瀬が乃木坂卒業しちゃう前にちゃんと言ってれば家族よりも一緒にいれただろうに…!私ほんっとに馬鹿だなぁ…」

西野「いやいや、まいやん?笑
そんな事してたらお互いにめっちゃ意識し合って仕事どころじゃなくなるやろうし物凄いスピードでみさ先にバレ所やったで?」

白石「そうかな?別にメンバーにならいいんじゃない?誰にも言わないだろうし」

西野「なぁ」((圧))

白石「なんでしょうか……」(((゚ω゚)))ブルッ

西野「もしかして、一期生にだけなら教えちゃっても…とか思ってんちゃいますよね。」

白石「ひっ…! そんなことは微塵も!!」

西野「ほんまにぃ~?ならいいけどさっ」

白石「だって…誰かに言っちゃったらせっかく二人だけの大切な秘密がいろんな所で漏れちゃうじゃん。そんなの嫌だよ?誰にも知って欲しくない二人だけの秘密。」

西野「何回秘密って言うねん…////
でもちょっとだけ嬉しい…(/// ^///)」ボソッ

白石「可愛い」( *´꒳`* )
「ねえ好き。今すっごく好きなんだけどどうしよう 
ねえ、好きが溜まりすぎて爆発しそうな時って何したらいいんだっけ?」( *´꒳`* )

西野「わかってるくせに…そんな微笑まんでもいいやろ…」

白石「で?で?どうすればいいんだっけ?」
((o(。>ω<。)o))ウッキウッキ

西野「…キス?」

白石「が、なに??」

西野「あ~もうっ!キスして欲しいの!」


白石「はい。よく言えました」









チュ









おしまい