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本日のお薦めは、
すずきです。
すずきは成長とともに、
名前の変わる出世魚で、
成魚になるまでは、
冬は沿岸で春に内湾、
夏には、河をさかのぼり、
汽水域から淡水域、
と言う風に、
住処を変えながら、
成長していきます。
そして3年ほどで、
成魚になり、
沿岸部の磯などに住み着きます。
このため、海で獲れた成魚でも、
若干、
川魚特有の臭みを、
含んでいることがあります。
●出世魚です
すずきは、
ブリなどと、
同じように、成長と共に、
呼び名が変わる、
出世魚です。
5cm前後の「ヒカリゴ」や、
10cm前後で「コッパ」、
1年~2年魚で、
25cm前後になったものは、
「セイゴ」
2~3年物で、
30~40cm位のものは、
「フッコ」または「ハネ」
と呼ばれ、4年物以上で、
体長が60cmを、
超えるようなものを、
「すずき」と呼びます。
また、地方によっても、
呼ばれ方が若干違うようです。
●主な産地は
全国的に生息しており、
大きな河川が流れ込む、
内湾やその沿岸部の、
磯などで獲れます。
中でも島根県宍道湖は、
有名で、産卵のために、
海からやって来る腹太スズキは、
『宍道湖七珍』のひとつ、
にも、なっており、
「すずき」の奉書焼き」は、
この地方の名物料理に
なっています












などなど







