かかな~~い事…1ヶ月^^早いとこかいてください~~何もしていないんじゃない!?と思ってしまいます^^

あれかこう~~これかこう~~のタイトルだけでも良いかも???

①白髪・短髪で髪型探していたら…なんと^^

②リユースでモニター付けました^^本格的では無いけど…屋根裏でてんてこまい^^

③The Queen 40周年記念???もう~~40年も経っていたんですね~~

④AIWAのラジカセの音の良い事と…分解修理はやってはならない事!!

⑤今更ながら~~知恵袋^^
のがのが「ぶ」ログ

⑥目からウロコの…何だって!!アルカリ乾電池は充電可能!?
あまりにも…疲労するんじゃないか!?いや…疲労のあまり危険でもあるんじゃないか!?と思う~。
この姿勢で12缶給油すると言うことです^^(1缶=灯油ポリタンク1個)
あまりに…知性のない給油の仕方に、ああかわいそうと思ったり…ああなんて頭を使わないのだろうと思ってしまったり…自分自身の疲労や危険を考えない人なのだろうけど…代役になるんじゃないか!?を心配せざろう得ない。脚立で背伸びをしながら入れていた彼氏曰く…設備費をかけていられない!!!
設備費=0円を懸命な言い訳にしてしまって…これこそが最も情けない話だ^^
のがのが「ぶ」ログ
電動ポンプ=ジャンク品を分解修理。単なる接触不良と分かり、更なる防水防油性をあげて修理。
桶(その他固定具)=やはり、某量販店の廃棄物から頂き、無料。ポリ製のクリーム色の従来は漬物用として販売している。
延長電源コード=幸いなことにこの灯油タンクの設備で借りられることになった。
桶の足元 =もちろんどこにでもある不用品再利用。
何もここまで私の再利用精神をPRしなくても良さそうだが…経費はかけられないそうだ^^
おそらく…脚立背伸びの彼氏は、このポンプを利用しないと思うがもしも利用したいでたら…何か書きます^^
天井扇=シーリングファンを超低速にしたい^^

超低速にしたい理由とは…現在のファンの回転スピードでは、真下にいる人が風を真っ向から頭~全身に受けなければ成らないということ!!それは、冬だと気の毒なくらい寒い事になってしまう~。
超低速改変案⇒そうはいかない…部品交換にお金がかかる(し、お金かけないとモーター異音が大きくなる事が分かった。)
●シーリング・ファンの超低速は現在のモーターでは不可能に近い
●出来ないとなると…位置を替えて真下に人が来ない場所に移動させるか!?
○それよりも、下方向に風を送っている天井扇を天井に向かって廻す…逆回転にすることは出来ないか!?これが試してガッテン?の着目点!!
そして…始まった^^専門家に聞くでもなく…ネット検索~~~どうにかできないか!!
http://industrial.panasonic.com/jp/i/25000/fa_ctlg_sgeard_spcon/fa_ctlg_sgeard_spcon/spcon_05.pdf

いきなり~~配線図の参考URLを出し~~~~本物の画像を撮り忘れたことに参考画像も同じ処方をやりたい人のため貼っとこう^^
天井扇は、100V家庭用電源でモーターの性能に左右されて動作しているが、当方の天井に着いたものは最低速度でも一般家庭用の扇風機の強~中スピードに近いほどの風が発生していた。速度変更は、6通りあるが最低速度が寒いのである。
速度を変えるために、最初に考えたのは電圧を替えることによって超低速を目指したが、モーターの宿命=基準電圧を必要として動作していること…それを下回るとモーターのうねり音を発生させてしまう。モーターを取り替えるわけにはいかない^^そんなことが出来るならシーリング・ファン自体を性能の良いものに取り替えてしまうべきである。
性能の良いシーリング・ファンとは…操作がリモコンである。リモコン操作に超微風があり、時計廻り・反時計廻りの切替がある。動作タイマーもある。
性能が劣るシーリング・ファンとは…今回の改造前の天井扇に違いない。

結論に向かって速やかにやったこと書いて^^
結局、当方のモーターには【黒】【白】【赤】の3本のコードがあって、そのうちの2本がコンデンサにつながっている。コンデンサにつながった赤色コードを元々つながったほうからもう一方につなぎ替えただけ!
コンデンサの接続端子は2個あって、替えただけである。つなぎ直し方は、狭い中なのでモーターのカバー等に干渉しないように上手なつなぎ直しが必要である~。
のがのが「ぶ」ログ のがのが「ぶ」ログ


某シャワートイレメーカーのサイトのユーザーサポートにも このような不具合になっていない不具合は、もちろん出ていない^^
その不具合らしからぬ^^不具合とは…便座に腰掛けたとき…「パキッー!!」体重:約70kgの標準体型のオヤジが腰掛けて…この音がする。

『便座に座った時 PP樹脂本体のきしみ音』と表すしかない。 いわゆる~人の5感にまつわる製品は、症状がその手の感覚的なモノになるので感覚的な言い方を見出しにしていたら限(きり)がない。

当方の今回の『パキーッ!』もまったくもってネットの検索でも言い表し難い症状である~。
でも、座ってみるとすぐに…擬声音を真似ながら、今『パキーッ!』って音がしたけど便座割れやしなかったかな?と言いたい症状!?これって案外大勢がいるのではないでしょうか^^

そんな修理するにはどうなんだか~~の音を…何で音がするんだろう!?便座が劣化?歪んでる?とかの何とかしなけりゃ^^ここのトイレは『パキーッ!』と有名になってしまう^^

異音退治の実際の頭の格闘を~のがX2ニュアンス第一で書いてみます^^
●最初の考察では同じメーカーのPP樹脂便座を店頭サンプルで眺めたり、PP樹脂の接着剤を探してみたり~~いろいろな対策を練る日夜だった…。
●座ると…左後ろでプパキッ!!と割れる訳でもなくいわゆるPP樹脂便座の合わせ面(ツナギ目)でずれる音がする~。
●「寒い朝は、なかなかの高い音になる」なんていってる場合でない!!ホントに深刻に割れるような音がするばかり~~いったい!!!何なんだ!!このまま~割れてしまいたいのか!?二枚合わせのPP樹脂パーツが分離してしまいたいのか!?日に日に気に掛かり…もう~許せない!!この音がしないように出来ないか!!と~2月1日の朝からやる気になって立ち向かった^^
●完全に分離してしまわないと、PP樹脂の2枚合わせの接着のあまいところを修復できないだろう
●その為には、現在分離している部分から なにやら薄いカード(PP樹脂カード??)でも差込み~全体が分離するまで缶切りの要領でぐるり~1周しなければならない!薄いカードなら傷つけない為である^^
●なかなかの狭い隙間…某セルフスタンドの使用済みプリペイドカードを集めておいていざ~~隙間、拡大!!
●格闘すること30分…なかなか1周できない~~しばらくすると…何とも後付けしたような接着剤のカス!?前使用者で接着剤を使って何かをやってみたのだろうか!?
●接着剤のカスも出てきたが…流石に便座…他の汚れも出てくる~~カードの淵にこびりつく程度ではあるが…案外、人尿も接着の役割?もになっていたかも知れない!?
●何とか…かなりの窮屈なところもあったが1周出来たようである~最後に、除菌シート等を使い丁寧に掃除^^

接着直しの為に、分離させようと思い掃除してきたが…掃除カードの全体に差込もできたにもかかわらず!分割はされない!!
しかも!!!!!!呆れ果てて…今回はここまでと~~座りながら…
『あ!!れ!!??』
いつもの音がしない!!!!!!!何と!!掃除して…前使用者の修復?接着剤も綺麗に取り除いたら~きしむ音まで取れた?と言うのか!?
【 結論 】
○便座の軋み音、きしみ音、キシミ音は人災である~~割れてもいないのに高い音で(全体でなく部分が)きしむのは、部分的に接着されている部分が泣いていると考えるのが良さそうです^^よって接着剤を前面均一になしにすることで直ります。(科学的な接着剤と尿素など汚れによる接着剤?)






心配せんでもええわい^^ネタはたくさんあるんだが…どれから書こうか考えあぐねぃてしまったんじゃわい^^

①今年、初っ端 再利用新案!?提案賞!?『炊飯器再利用による屋外蛇口凍結防止器』

屋外蛇口に凍結防止帯を着けたいが今日、明日という危機感と予算の都合と購入する為の最寄のホームセンターが無い場合には…思いついてしまうわけで…こんな他愛も無い代用品が何と全くの再利用しやすいのには驚いてしまった^^ 壊れた炊飯器があったらやらない手はありません!!
「壊れた炊飯器再利用方法(臨時凍結防止器)」
・前提として、凍結防止したい水道管があることと、炊飯機能が損なわれた炊飯器が手元にあること^^(そんな境遇って無いんでは???)
・必要な工具【 鉄鋸、ペンチ(ヤットコ)、ガムテープ(防水に近い塞ぎこみをやりたいので貼り付けカバーできるものなら何でも良い)、発砲スチロールまたは発砲ウレタン(緩衝材に使われているものでもOK)以上】
・図のように…まず大胆に鉄鋸で炊飯器を切ってしまう^^切れ目を入れて折り曲げ、カットする~。
・図は無いようですけど~~~切れ目を入れた部分には、防水の意味でテープを貼ると見栄えが良い。
のがのが「ぶ」ログ
考えてみたら…凍結防止帯は、通常使用の消費電力が 6w 炊飯器の保温の消費電力は 24wと!!!!
4倍もの地球にやさしくないのである~提案するのをやめなさい^^
そんなことよりも!!!家庭の電化製品の消費電力かんたん比較を掲載しようと考えた^^
『寝る子は、育つ!』 だったが~~現代では『寝る子は、省エネ!』 と、茶化すことも出来そうな昨今^^

②姪っ子のパソコンをリカバリすること…2週間…機種はSONY VAIO VGC-JS50B
中古品で色がピンクだったことが重要で、OSは WindowsVISTAの home basic…ソニーのアプリがたくさん絡んでいてなかなかの面さ?であ~る^^
・最初に到着した当初は、USAのSONY Vaioかと思える米語OSのVistaだった~
・使用者は、コンパネからデスクトップのユーザー設定からどこを見ても米語で表示している為、すぐに日本語OSのインストールメディアを用意したが果たしてアプリケーションが何も無いOEM版のVistaには、英語でちんぷんかんぷんの方がまだ良かった^^パソコンは、やはりアプリケーションが無ければ面白くない^^
このVaioのリカバリにさんざん苦労してしまう^^原因は、HDDの最初の方にダメージを何箇所か抱えていたことと 彼ら夫婦の撮り貯めた携帯画像、デジカメ画像を取り出して保存しなければならなかったのである~~

・メーカー(SONY)正規リカバリディスクでリカバリすると、HDDの決まった位置にリカバリされる。
・その決まった位置を回避する方法です。
・ソニーリカバリーセンターという名のリカバリプログラムなんだが、別段DVDディスク内のアクセスだけでリカバリは完了する。
VGC-JS50B は既存のHDDが500GBもあり、HDDの最初の方にエラーが出来たぐらいで総取替をやるわけには行かないのである~。(経済的にも手間を考えても^^)
1.まず、最初のリカバリで決められてしまったC:ドライブ、D:ドライブを利用する。正規リカバリディスクにあらず、OEM版のVistaインストールディスクをドライブにセットし、あたかもインストールする手順を踏む。
2.肝心なのは、SONYリカバリで決められたパテーションのC:を削除編集し、可能ならフォーマットしておく。そして残ったD:ドライブにインストールする手順を踏み、領域を確保し、これで実際にはインストールしないで「キャンセル」してインストール作業を終わらせてしまう。
3.そして、いよいよSONY正規リカバリを再度処方する。今度は、C;ドライブのみのリカバリを選択し、先ほど作ったOEM版によるC:ドライブをターゲットにリカバリが始まる~。
・以上の方法で、何度リカバリしても同じ位置のリカバリを回避することができる。今まで、エラーになっていた部分は、無残にもアクセスできない領域にはなってしまうが、VGC-JS50Bの500GBの3GB~4GBを不明な領域にされたところで痛くも痒くもないというところ…。
同様の作業で困っている方は、書き込みしてください^^インストールメディアをお譲りします^^または、作業を代行いたします^^(年内アクセスの方限定)

③年金に集ってしまう~~子供、孫たちの年金日に行われる祝賀会。

④念願の太陽光バッテリーチャージャー設置と完成!!(逆流防止ダイオード、バッテリー直)