心配せんでもええわい^^ネタはたくさんあるんだが…どれから書こうか考えあぐねぃてしまったんじゃわい^^
①今年、初っ端 再利用新案!?提案賞!?『炊飯器再利用による屋外蛇口凍結防止器』
屋外蛇口に凍結防止帯を着けたいが今日、明日という危機感と予算の都合と購入する為の最寄のホームセンターが無い場合には…思いついてしまうわけで…こんな他愛も無い代用品が何と全くの再利用しやすいのには驚いてしまった^^ 壊れた炊飯器があったらやらない手はありません!!
「壊れた炊飯器再利用方法(臨時凍結防止器)」
・前提として、凍結防止したい水道管があることと、炊飯機能が損なわれた炊飯器が手元にあること^^(そんな境遇って無いんでは???)
・必要な工具【 鉄鋸、ペンチ(ヤットコ)、ガムテープ(防水に近い塞ぎこみをやりたいので貼り付けカバーできるものなら何でも良い)、発砲スチロールまたは発砲ウレタン(緩衝材に使われているものでもOK)以上】
・図のように…まず大胆に鉄鋸で炊飯器を切ってしまう^^切れ目を入れて折り曲げ、カットする~。
・図は無いようですけど~~~切れ目を入れた部分には、防水の意味でテープを貼ると見栄えが良い。
考えてみたら…凍結防止帯は、通常使用の消費電力が 6w 炊飯器の保温の消費電力は 24wと!!!!
4倍もの地球にやさしくないのである~提案するのをやめなさい^^
そんなことよりも!!!家庭の電化製品の消費電力かんたん比較を掲載しようと考えた^^
『寝る子は、育つ!』 だったが~~現代では『寝る子は、省エネ!』 と、茶化すことも出来そうな昨今^^
②姪っ子のパソコンをリカバリすること…2週間…機種は
SONY VAIO VGC-JS50B
中古品で色がピンクだったことが重要で、OSは WindowsVISTAの home basic…ソニーのアプリがたくさん絡んでいてなかなかの面さ?であ~る^^
・最初に到着した当初は、USAのSONY Vaioかと思える米語OSのVistaだった~
・使用者は、コンパネからデスクトップのユーザー設定からどこを見ても米語で表示している為、すぐに日本語OSのインストールメディアを用意したが果たしてアプリケーションが何も無いOEM版のVistaには、英語でちんぷんかんぷんの方がまだ良かった^^パソコンは、やはりアプリケーションが無ければ面白くない^^
このVaioのリカバリにさんざん苦労してしまう^^原因は、HDDの最初の方にダメージを何箇所か抱えていたことと 彼ら夫婦の撮り貯めた携帯画像、デジカメ画像を取り出して保存しなければならなかったのである~~
・メーカー(SONY)正規リカバリディスクでリカバリすると、HDDの決まった位置にリカバリされる。
・その決まった位置を回避する方法です。
・ソニーリカバリーセンターという名のリカバリプログラムなんだが、別段DVDディスク内のアクセスだけでリカバリは完了する。
・
VGC-JS50B は既存のHDDが500GBもあり、HDDの最初の方にエラーが出来たぐらいで総取替をやるわけには行かないのである~。(経済的にも手間を考えても^^)
1.まず、最初のリカバリで決められてしまったC:ドライブ、D:ドライブを利用する。正規リカバリディスクにあらず、OEM版のVistaインストールディスクをドライブにセットし、あたかもインストールする手順を踏む。
2.肝心なのは、SONYリカバリで決められたパテーションのC:を削除編集し、可能ならフォーマットしておく。そして残ったD:ドライブにインストールする手順を踏み、領域を確保し、これで実際にはインストールしないで「キャンセル」してインストール作業を終わらせてしまう。
3.そして、いよいよSONY正規リカバリを再度処方する。今度は、C;ドライブのみのリカバリを選択し、先ほど作ったOEM版によるC:ドライブをターゲットにリカバリが始まる~。
・以上の方法で、何度リカバリしても同じ位置のリカバリを回避することができる。今まで、エラーになっていた部分は、無残にもアクセスできない領域にはなってしまうが、
VGC-JS50Bの500GBの3GB~4GBを不明な領域にされたところで痛くも痒くもないというところ…。
同様の作業で困っている方は、書き込みしてください^^インストールメディアをお譲りします^^または、作業を代行いたします^^(年内アクセスの方限定)
③年金に集ってしまう~~子供、孫たちの年金日に行われる祝賀会。
④念願の太陽光バッテリーチャージャー設置と完成!!(逆流防止ダイオード、バッテリー直)
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