思えば恥の多い人生を送ってきました。 -3ページ目

遠くの灯りを頼りにキリンの首を歩いてアナタの部屋に行く。

















消したい傷が
消えないのなら
新しい傷でかくせばいい。





もしも君が
それを望んでくれるなら





その傷の上に







誰も消せない愛を描くよ。






純粋性の喪失による第六感の喪失。






蔑むなかれ

己も通ってきた道なはず。


嘲るなかれ

己もこれから通る道。




雨が続くと
生えかけのおやしらずが
ウズウズします(泣)

ゼロの位置は、動かさない。



例えば今
とてもじゃないけど
手に負えないような

お世辞にも
ラッキーとは呼べないような
出来事が起こったとして

それが起こった事を
不幸だと感じずに

この出来事は
今のあたしに
必要だったんだ

と思えたら
怖いものなんて
なくなっちゃうよね。