アウターワールド1は世界観が好きだった。労働こそ生きる道!って感じの組織とか、いや自由に生きるとか息巻いてる新興宗教的な集団とか、あとなによりマップが作りこまれてるんだよね。2はマップが狭いしマップごとのイベントも少ない。まぁ2は結局

最後までしてない。。DLCが出たらまたやろうかな。あとは積みゲー消化が大変。。

ラルクって音が繊細なんだよね。Flowerとか歌詞もとても抽象てきだし、歌い手の気持ちが伝わってくる。

アコギのアルペジオが旋律になってる。パンで使い分けてるのもすごく脳に安らぎをくれる。

ハーモニカを使うってのも斬新なアイデアだよね。あとベース。tetsuはほんと才能が異常なくらいだ。

失恋ソングってだけで片付ける曲のパフォーマンスじゃないね。ラルクは青春でなおかつ自分の根幹にあるバンドかもしれない。

リンパ腫なりかけた時は焦ったし終わったと思ったよ。という昨年の話。

地獄みたいな一年だった。。リンパ摘出したけど、部分麻酔の信用性を失った自分中から。

しまいには医師とドラマの話してたからね藁 まぁいい経験でした。。

寝汗が止まらなかったのがきつかったね。まぁ原因は服用していた精神薬とたばこっていうね。

人間いつ何が起きるか分からない。だから今をただ生きればいいと思う。

生きれない人もいるからね。つらい時でも趣味や喫茶店行ったりでもいいから自分の体を労わって

元気にみんなが過ごせればいいなと思うよ!