祖母が危篤ときき、緊急帰国しました。
2年ぶりの日本だけど、忙しいので予定は4日間しかとれませんでした。
ポートランドで成田行きの飛行機に乗り継ぐ予定でしたが、空港について早々に「機体整備で1時間遅れる」と。私は、祖母に会えるのかパニック状態。待っても待っても飛行機に搭乗出来る気配なし。1時間後「3時間遅れます」と。もうラウンジのソファーに座っているもの疲れ果て、床に座って足を延ばしていました。そして、3時間後、「4時間遅れます」最後には「本日のフライトはキャンセルになりました」ですって。
カウンターの対応も最悪で、「他のフライトを見つけてほしい」と頼んでも「こちらでは出来ません」のアホな返答が。横の人も「スーパーバイザーを呼べ~!」と怒り心頭です。
その日のうちに日本に飛ぶ飛行機は、アメリカ大陸中探してもなく、飛行機会社の用意した、ホテルに滞在。
祖母に絶対会って、お礼とお別れを言いたいと切に願っていました。
翌日、無事に飛行機が飛んで、郷里には夕方6時に到着。
おばあちゃんは、一生懸命待っていてくれました。お医者様の余命宣告より一日長く。
もう、意識はなかったけど、聞こえたよね。あえてよかった。本当にありがとう。
数時間後、祖母は天国に旅立ちました。





