令和2年 年が明けてもう半分過ぎての
“あけましておめでとうございます”で、ございます![]()
おかげさまで 正月3日から 何事も無かったかのように
切れ目なく お仕事が入って既に ヘロヘロ状態になりつつありまする。。![]()
さて 今日は ご葬儀前のお決まり「故人のご紹介ナレーション」について
なんですが・・・・
ナレーションを書くにあたっては ご遺族から 故人の事を“根掘り葉掘り”
聞くことになるんですけどね。
遺族の方も 亡くなってから数日の間に色々な決め事をこなしたり
親戚への連絡なんかがあって 疲れ切っているせいか「故人の話」が
いつの間にか違う方向へ頭がスイッチしてしまう事があるのです。
例えば・・・
「お父様、お母様のお名前 分かりますか
」 と聞けば
当然、亡くなった人のご両親の名前だよね![]()
喪主が故人の長男だったとすれば、当然 喪主のお祖父ちゃん お祖母ちゃんの名前
ということになるんだけど、普通に“自分の父母の名前” を教えられて
「ん
故人と父親 同じ名前
いやいや そんなハズねーだろ
」となるのは
まだ良い方で・・・
亡くなったのがご主人で 奥さんが喪主だと、奥さん自身の親の名前になっていた事を
孫が気付いてくれた時には どっと冷や汗がでたわ![]()
あと 「お孫さんは何人
」 の問いに、自分トコの孫しか数えてない人ね![]()
お孫さん 3人って聞いているのに、どう考えても孫らしきお子ちゃまが
それ以上にウジャウジャ・・・・・
念のため 確認したら
「あ、そっか 姉ちゃんとこの孫 忘れてたわ
」 って・・・
コントじゃなくて ホントにこんな事は日常茶飯事の出来事で ある意味
慣れっこになっちゃってるんだけどね![]()
そんな中でも 超 あり得ないっ―のっ
な話。
先日の出来事。
亡くなったのは まだ50代の男性で 突然の病気でのご逝去。
結婚をしていないので 喪主はお父様が務めたんだけど
ご高齢の為 葬儀を取り仕切るのは 故人の弟さん。
ただ、年の離れた兄弟だったのと、故人が大学進学を期に家を離れて生活していた為、
大人になってからの事は何も分からないんだって。
そこで 子供の頃の話をナレーションとして 作る事になって
ご両親に色々話を伺ったのよ。
「中学の時はバレー部で・・・・でも高校に入ってブラスバンド入って 県大会で優勝して」
なんて 話しを訥々としてくれて、ホントに突然に亡くなっちゃったから
心の整理もまだ出来なくて・・・と涙ぐむお母様に 私ももらい泣きしちゃったりして・・・
そして葬儀当日、出来たナレーションの内容を 弟さんに確認すると・・・
「それ・・・・・・ 自分の娘の話っすね。。。 しかもバレーじゃなくてテニスだし
」
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なんですとぉぉぉぉぉ?! ![]()
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“自分の息子”と “孫” しかも性別違うしっ 間違えるか
普通っっ![]()
最初は「スミマセン・・・」と 恐縮しきりだった弟さんも あまりにデタラメな内容に
笑いだしちゃうし![]()
いやいや、笑いごとじゃないんだって、マジで・・・・![]()
そこから 式開式までの約30分。
必死で 書き直したのは言うまでもなく・・・・・・・・けっこうな修羅場よ、私だけ![]()
それよりも 前の日の夜
見たいテレビも我慢してナレーション書いたあの時間
返せ--------------------![]()
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