のえるの白日夢 - Noel's Daydream -

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要は妄想を書いていますよってことです… (^_^;)

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※注

 この会話が収録されたUSBは、2017年2月(バレイベ)にて発売されたものですので、収録自体は

 2016年冬くらいと考えられます。

 つまり、日大のこともまだ公になる前の話であり、ココセンもvol.0.5 まで終わったくらいの時期だ

 ということを念頭に置いて聴くと、占い師さんの目の確かさがより感じられると思います。

 ある意味、これからの杏果さんさえも含んだ未来記的なものなのかもしれません…。

 

 

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ナレーション(吉田)


「今回はプライベートでも仕事でも、ほとんどやった記憶がないと、

 そうご本人たちが言っていた占いをガチでやってもらっています。
 占っていただいたのは…名前は出せませんが、有名なあの方もあの方も熱心に通う、

 マダム・ミハエルさん。
 占ってもらいたい方が書いた名前を、ペンでぐるぐるとなぞりながら感じ取ったもので

 いろいろなことがわかるという、“ネームリーディング”を専門とされています。

 都内某所で極秘に行われた、スタッフ抜き、完全個室で行われた占いの結果は、

 メンバー本人も気づいていなかった意外な素顔を浮き上がらせることに成功しています」


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有安
「有安杏果です。宜しくお願いします!」

占い師
「はい、宜しくお願いします!
 では、直筆でお名前を書いていただいて、そこから、ぐるぐる囲みながら、

 いろいろ見ていきたいと思います」


「はい!

 (名前を書きながら)
 ドキドキする~☆ 
 ンフ♪

 なんか偏っちゃった、はい!」


「大丈夫です。
 ありがとうございます」


「お願いします!
 ムフー♪ …ンフゥ~ !?」


「では、見ていきます。
 杏果さんはこういうの、見てもらったことはありますか?」


「でも、あります!
 一回だけあります。プライベートで。

 なんか行こうと思って行ったんじゃなくて、たまたま買い物に行った帰りに、

 こうやって街中にあって、友達とちょっと見てもらいたいって」


「ふらっと寄った感じね」


「で、興味半分で見てもらったことはあります」


「では、杏果さん」

有安
「はい」


「私が感じる、杏果さんの人となりをちょっと言っていきますね」


「こわっ、ドキドキする。イヒィーー!」


「あのね、ものすごくがんばり屋さんな気がします。
 で、努力家っていうか。
 人に迷惑を掛けたくないという気持ちがすごく強い人なのかなって思って。
 その、乱したくないとかいう気持ち?、みんなの足をひっぱりたくないとか、

 そういうのがとってもある人なので、人一倍そうならないように努力をする人

 な感じがすごいします」


「んー。いっぱいすごい迷惑を掛けちゃうんですよ、いっつも…
 ハッハッハッハッ

 あの、思いは、確かに思って、いろいろがんばるんですけど。
 空回るんですかね?」


「それは愛嬌じゃないですか?」


「大丈夫ですか?」


「でもホントに、人のためにがんばるときにエネルギーがすごく出る人なんで、

 自分のために、こう自分が目立ちたいからとか、そういうのでがんばるというよりは、

 やっぱりその人を喜ばせたいとか、ファンの人を喜ばせたいとか、

 そういう気持ちが根本にある人ですね」


「あー、なるほど。ふんふん」


「だから、ものすごく好感を持つ感じ? がしますよね」


「あー。
 でもなんか、必要とされているって思うと、確かにすごい嬉しくて…」


「期待に応えよう みたいなね」


「うん。それはありますね」


「だから、人のことをよく考えている人だな~っていう印象がすごくあって。
 で、いろんなことを思って、いろんなことを感じてるんだけど、
 “これ言っていいのかなぁ” とか “これでいいのかなぁ” とかいうのを、ちょっと迷う…」


「はい、それ、すごい迷います」


「で、考えて考えて、“あれれ?”って、自分が言いたいことじゃないかもなって時があると

 思うんですけど、杏果さんは、自分が感じてることに自信を持ってほしいっていう感じが

 すごいして。
 それが、すっとんきょうというか、ちょっとどっかいっちゃってるようなことでも、

 言っちゃったらすっきりすると思うんです、自分が」


「あー、なるほど、確かに!」


「うん、うん」


「言わずに飲み込んじゃうことが多い…」


「ちょっとあるよね。
 それは、みんなのバランスをすごい考えると思うんだけど、

 人のそれぞれの良さっていうのをもっと出していっていい時なので、

 杏果さんも自信を持って…」

 

「はい」


「なんかね、こうやって座って見てると、アーティスティックな感じがすごいします」


「ハッハッ(笑)
 そんなことないですよ。
 普通の人間です!」


「なんか、あれですかね。
 ものつくったりするの好きですか?
 絵を描いたりとか…」


「でも、表現するのは」


「好きですよね?」


「0歳からやってます、この仕事を」


「ホンマですか?」


「ホンマです」


「うわーっ、じゃ長いですね」


「長いですね」


「で、表現力がすごいっていうのをとっても感じるんですね、やっぱり。
 だから、アーティストだなって感じるんですけど。
 自分が感じたものを、どんどん表現していけばいくほどエネルギーが出る人なんです」


「あー、そうなんだぁ!」


「だから、溜めると、それがフタをしちゃうような感じになっちゃうので、

 1コ出したら、フタが1コ 開くみたいな…そういうイメージでいかれるといいと思います」

 

「はい」


「まっすぐな人っていう印象が…うん」


「んぁああ!」


「だから嘘つけないんだよね、ちょっと」


「ああ…」


「バレそうだよね、嘘ついたらね」


「ムッフフ(笑)」


「だから、躊躇しないで、もう出しちゃえ~みたいな気持ちで、構えないでいる方が、

 杏果さんは、自分から生まれるものがどんどん増えてくると思いますね」

 


「あー、そうなんだぁ。そっか…はい」


「と、ベラベラしゃべってますけど、なんかありますか?」


「なんかありますか?
 え、じゃあやっぱり私は、これからも何かしら表現とかはしてった方が…」


「たぶん表現しないと、ヘコたれると思います」


「あぁ、そうなんだ…」


「そういう表現してる人と仲良くすると、インスパイアされる感じはあるんですよね。
 で、表現しているものはなんでもいいんですよ。
 絵でもいいし、陶器つくってる人でもいいし、なんか冷蔵庫のデザインしてる人でもいいし、

 そういう人たちと会っていくと、いいと思います。
 それが歌だけとか、自分の似たようなことをやっている人じゃなくてもいい」
 

「うんうんうん。
 なるほどぉ……写真とかね」


「ああ、そう!そうですね。
 で、そういう人と縁があるんじゃないですかね。これから」


「そっかそっか…」


「じゃあ、ちょっと、何か質問があったら…」


「何か質問があったら?
 えー !?
 でもこれ、今みんな聴いてるんでしょ?
 聴いてるんでしょう?」


「聴いてんだよね(笑)」


「えー?なんだろうな~?」


「聴いてもいいような(話題でも)…」


「今後こういうお仕事とかしてるのかな?っていうのは気になるけど、

 でもやっぱ、表現してた方がいいって言われると、ちょっと安心しますね。

 このままずっとやってっていいんだって…」


「なんか、本みたいなのを出してそうな感じがするんですけどね」


「本!本ですか?
 本は出したことないですね。
 でも、去年、初めて自分のソロライブをやったときに、そのソロライブが決まってから、

 約一年間毎日、そのソロライブに向けての思いとか、今日何々をやったとかいうのを

 日記に書いて、それを一冊の本にしました」


「あー、なるほどね。
 なんか、写真とかもいっぱい写ってました?それは」


「写真も…でも、その日の写真とかは、携帯で撮ったやつとかをちょっと本に載せたり

 とかしてましたね」


「なんかね、そういうのをもっとやりそうな気がする」


「ふーん。
 本か。初めて言われた!」


「結局自分を表現するのが合ってるから、こういうことやりたいって、

 もっと言ってってもいいと思んですよね。うん」


「なるほど」


「表現力は強いよ!」


「んふぉ(うそ)?
 いぇーーい ! !

 ハハハハ……恥ずかしい」


「すごいあると思いますね。
 だから、表現する仕事をやり続ける。
 それが料理でもいいし…」


「何でもいいんだ」


「何でもいいんですよ。
 自分の感じたものを形にしていくっていうのをやると、杏果さんは元気になるし、

 健康もどんどんよくなる」


「あっ。
 え、健康面は大丈夫ですか、私?」



「健康面ね。
 (占い始める)」


「フフフフン♪
 すごい。ホントに目の前で占ってる…」


「健康運いいですけど、なんか気になりますか?」


「なんか毎年必ず一回は訪れるんですよね、なんか」


「風邪から発展してくじゃないけど、喉とかをやっぱり気をつけてた方がいいのと、

 手をよく洗った方がいいかもしれない」


「ああ、なるほどぉ…」


「そういうところからきてるっぽいよね」


「そうなんだ…。
 昔からすごい風邪引いたりとか、弱いので。
 特にももクロ入ってからは、やっぱグループで活動してるっていうのもあって、

 絶対休まないように、すごい気をつけてはいるんですよ。
 ずっとマスクして、手洗いうがいして。で、喉とかもいろいろやってるんですけど、

 なんか思いがけないところに、必ずくるんですよね…病が(笑)」


「あぁー」


「あっ、今度はこっちきたかって」
 

「インフルエンザとか?」


「インフルエンザも、なかなか結構なりますね」


「あのぅ…

 なんだ…
 目を…目、うん目薬!
 目の予防してる?」


「目薬!目はやってないですね」


「やってないでしょ。そこだ。
 盲点が見えた!フフ」


「目?
 えっ!目から入るんですか、ウイルスって」


「うん。杏果さんの場合、そこはけっこう盲点だと思うよ」


「うそぉー!
 目薬とかめったに刺さないです」


「刺してください。じゃあ。
 それちょっとやってみてください」


「わかりました。
 へぇー!」


「そこたぶん、あんまり気づいてなかったかもしれないね」


「はい、わかりました」


「睡眠は、睡眠?
 睡眠よく寝れてます?」


「全然寝れないです」


「寝れないよね?ちょっとね。
 うーーーん……。
 気が、あれなのかな。なんていうのかな…」


「いろんなこと考えて、あれやんなきゃ、これやんなきゃ、みたいな感じで、

 頭がずっとグルグルグルグルしてて…」


「全部書き出すといいかもしんない。
 自分の思いを紙にブヮーって、で、ウヮーって捨てるとか。
 それちょっとやってみていただきたい感じ」


「あー、なるほど」


「いろんなことを思いついてるっていうか、あるでしょ?」


「ふん ふん」


「で、それを出すっていうことをどんどんやってった方がいいんですよ、やっぱり」


「うん うん うん」


「なのでそれをね、ちょっとやってみてくださいね」


「わかりました」


「健康は健康だけどね。なんか怪我したりとかあんまり見えないし」


「あ、ホントですか?
 よかった…。

 じゃあ、結婚、私はしますかね?いつかは」


「やっぱりあれですよね。
 『結婚できますか?』っていう人と、『結婚しますか?』っていう人がいるんだよね、

 質問の仕方で」


「あーっ…全然考えてなかった」


「でしょ?
 やっぱり、結婚しますかっていう方は、あのぅ……

 ま、種を明かすと、意外と結婚する人が多いんだよね」


「へー!そうなんだぁ!!」


「できるできないって気持ちと、するかしないかって全然違うじゃない?」


「えー、結婚するのかな~私?
 全然想像できない、でも。
 そんなに興味はない、今のところ。
 でも、いつかはしたいなとは思う」


「しますね」


「うそぉー!」


「でも、全然今は、興味がないっていうか、現実的に考えられない」


「あー、私もそうです」


「だから 『するか?』っていう質問になるんだよね、きっと。
 するときゃするぜ!って、いう感じの考え方」


「そうですね。
 チャンスとか、そういうのがきたら考えるかもしれないけど…」


「自然体ですよね、だからその辺は」


「今の生活と人生だと考えられない、なんか…うん」


「“なんじゃそれ”っていう感覚がちょっとある」


「そう。一人の時間が好きだし、で、家族と友達がたまに手を差し伸べてくれたら、

 それが一番…みたいに思っちゃう」


「そうだよね。杏果さんを邪魔しない人がいいと思います」


「うんうん。そっか…。
 ふんふんふん」


「ちょっとなんか、空気よりちょっとあったかいみたいな…そんな感じの人。
 なんかホッカイロみたいな人がいいですよ、きっと」


「でも、いつかはするんだ、私は」


「うん」


「そっか…」


「なんか、してくれって言われる感じがするんですよ。
 求められて結婚するのかなっていう」


「そんときは、私は “はい” って言っていいんですか?」


「わかんない。そんときに“はい”って言うかどうかは謎だよね」


「あー、そっか」


「すごく結婚してくださいって言われてる感じはすごいするんですけど、
 杏果さんが“結婚すごいしたいしたい”って感じは受けないんですよ、見てて」


「あー。うんうんうん」


「だから、そのときの気持ちでいいんじゃないですか。うん。そう思いますよ」


「そっか。
 へぇ~!
 いやぁすごい。あとなんだろう?」


「あの、メンバーの中に杏果さんがいると、すごいパリッとするんですよ、空気が。
 すごい切れ味がよくなるんですね。
 だからやっぱり、それぞれに、一人ひとり全然違うエネルギーを持っていて、

 それがいい感じでミックスされて、ももクロっていうのがあるっていう感じが、

 すごいするんですよね」


「うーん!」


「私が、ホントに感じたのは、みんなすごく正義感が強い感じがして、

 悪い人たちを退治していくみたいなイメージがあって。
 で、一人ひとり皆さんに言ってたんですけど、なんか『水戸黄門』みたいな感じが

 私はしたんですね」

 

「んふふふ(笑)」


「で、杏果さんは…わかんないよね、でも『水戸黄門』って。
 あんま見たことないでしょ?」


「はい」


「なんかクールな人がいるんですよ。
 必要なときにパッと出てきてやっつけて、ヒュっといなくなるみたいな。
 それが、“風車の弥七”っていう人がいるんです。
 それが杏果さんっぽいなって、私は思ったんですよね」


「へぇー、そうなんだ」


「でも、見てないからわかんないよね?」


「ちょっとでも、ググってみます」


「ググってみてください。
 すごいね、あんまり喋らないんだけど、すごい存在感があるの」


「でも、私ももクロの中でもあんまり喋らないんですよぉ(笑)、実際。
 それは、もっと喋ったほうがいいですよね、ガツガツ。
 なんか飲み込んじゃうんですよね、さっきの話みたいに…」


「あぁー…やりたいことがあったら、自分はこう感じてますっていうのは

 言っていいんじゃないんですか。
 ここぞってときは」


「そっか。ふんふんふん」


「バランスも大事だけど、“これは自分の考えです”って言うことも大事だと思いますよ。
 ポロっと、ポロっと言えば」


「そっかそっか」


「じゃあ、こんな感じで、杏果さん、ぜひがんばってください」


「はい!いろいろ表現してみます」


「してください!
 どんな形でもいいですからね」


「ね、いろんな形がありますもんね」


「だから喋るのはあんまりあれなんだよね。
 言葉で言うのがあんま得意じゃないのかもしれない、もしかしたら」


「あぁあー!
 なのかなぁ?」


「マンガとかで説明するとか」


「ヌァッハッハ !!」


「なんでもいいと思うよ」


「わかりました」


「…なんかお菓子とかつくったりするんですか?杏果さん」


「料理はあんまり向いてないですけど、でも嫌いではないです」


「なんかお菓子が見えたんだよね」


「お菓子が見えた?はぁはぁはぁ。
 今度じゃあ、お菓子一回つくってみます」