ノエル銀座 研究所
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プチを繰り返すうちに

メスを使わずに…

・注射で「ちょっとボリュームの欲しい」ところ、
 「シワが気になる」ところへヒアルロン酸を入れる。

・表情筋による「シワが気になる」場合はボトックスを打ち、
 その筋肉を弛緩させる。

というのが、まぁ一般的な『プチ』だそうな。

#テレビのHNK特集でも観たけれど
 今の注射には、かなり細いものが用意されている。
 (さすがは、技術立国-日本だ!)
 だから昔と違い、多少、痛みも少なくなっているらしい。

で、彼女はそのプチで
鼻を少しばかり、高くしてもらっていた。

鼻はちょっと変化するだけで
「知的」に見えたり
「かわいらしさ」が演出できたりと
さまざまな表情をみせる。

そのころの彼女はまだ、美容整形に対し、何の知識も持たず
どのクリニックでも同じ品質のヒアルロン酸を利用していると
勝手に思いこんでいた。

#施術料の差が、材料の差につながっているとは
 考えたこともなかったそうだ。

だが、このヒアルロン酸にこそ問題があったのだった...

鼻って...

引きこもりの私は美術大学中退だ。
ということは…

当然のことながら、学生時代はデッサンに明け暮れた。
リンゴやレンガといった静物から、
石膏像、動物、人物まで、幅広くやらされた。

不思議なことに
ずっとデッサンをやってると
「何が美しくて、何が美しくないのか」をついつい考えてしまう。

とくに『人の顔』ばかり描いていると
メイクで誤魔化せる「目」ではなく
「鼻」や「アゴ」といったパーツが意外にも
美人を創る(演出する)要素だと感じることが多い。

#私的な意見ではなく、多くの画家・写真家もそう言っている。


「人の顔」は不思議だ。

パーツそのものは、不格好だったり、大きすぎたとしても
相互のバランスが良いと、それは大きな魅力に変わる。

だからこそ『鼻』は、
相当の技量とセンスをあわせ持った
信頼できるドクターと相談しなければ
ダメだと彼女はいう。

#次回から、その彼女が「ノエル銀座クリニック」で、
 鼻を修正してもらった過程をお伝えしていきます。

研究所である理由

まったく私個人の話なのですが、
私の親しくしている“女性”が、他のクリニックで失敗したのを
ノエル銀座クリニックで修正していただいたところ
非常に満足のいく結果になり、彼女は
ノエル銀座クリニック”の信者のようになりました。

で、彼女いわく…
「ワタシのように何の予備知識もなしに
 広告の価格だけにつられて、失敗し、
 泣き寝入りしている女性は大勢いるはず…」

「そうかもね」

「だから、あなたがブログで
 なるべく正確で正直な情報を発信しなさい。
 世のため、人のタメよ!」

「な・なぜ、僕が?」

「ワタシはコンピュータが苦手だから…」

「?… いつもネット通販で、いろいろ買ってるじゃん」

「見るのはできても、創るのは苦手なの!」

「そんな理不尽な!」


ということで…

ネタは彼女が、
構成や制作は、ひきこもりの私が担当している
ごく、私的な研究所であります。

#彼女のネタを集めてくる能力は非常に高いです。
 そして本気で世の中の役に立つと信じているようです。
 (じゃぁ、自分ひとりでやればいいのに…)

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女性の美容整形への素朴な疑問へ、
ノエル銀座としての観点を中心に研究した結果を
個人的にお伝えしています。

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削除いたします。
また代表的な質問へは、記事の中で誠実に対応していく予定です。

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●掲載内容は“ノエル銀座クリニック”のHPより転載しております