先日、夫が

夫「ねえねえ!子のでちゃん(子供)が甘栗食べたいって!買ってきて!」
  
なんでも、二人で話してて「甘栗食べたいね!」って話になったとのこと。


下差し子供の反応
子「うーん。まあねー」



なんか温度差あるよね!?


さては
夫が食べたいだけじゃない…?
子供にかこつければ私がホイホイ買ってくると思ってさ


いや、夫の希望でもいいんですよ?


ただひとつ、ちょっと嫌なことがあるんですえー


夫が変わったもの食べたいと希望
下差し
私、買ってくる
下差し
なぜかそれが定番となり、切らさず買っておく流れになる。


以前あったのは、私と夫で喋ってて
「たまにはナッツ食べたいよねー」ってなったんです。

そんでナッツ買ってきました。


そしたらさ
私は一回食べたらもういいってなるかと思うじゃん?


夫「そろそろナッツなくなるよー」
え、毎日食べないとダメなん?滝汗


それどころかね


夫「無塩のほうが体にいいんだよ」
夫「バタピーか…それはナッツじゃなくない?」

ニコニコ
ニコニコ
ニコニコ
ムキー

うるっせえええええ!!
ナッツなんてよお!
毎日食わなくても死なねえよ!!


それによ
塩味のないナッツなんて食う価値ねえわ!
滝汗暴論


はあ!?!?
バタピーがナッツじゃないだと!?

ピーナッツって言ってるだろうがぁ!!
※たしかに厳密にはピーナッツは木の実ではなく豆です…



意識高いこと言ってる夫にイラつき
夫の求めるナッツが毎回そこそこ高い
  

↑の理由で限界を迎え
なかば力業でナッツの連鎖を断ったことがあります。



そのほかにも、
お高めのオリーブオイルや、お高めの蜂蜜など
意識高め食材を隙あらば定番化しようとする夫

収入と見合ってるか考えろや



甘栗も下手したらお高い甘栗が定番化…

それを阻止するためにはコレしかない!