いよいよ、いよいよ終わりますね

夏休み!

全国の女将さん

ささやきましたか!?

子供の宿題に!




子供もだんだん大きくなってきて、
ある程度は自分でなんとかするようになったとはいえ



なんだかんだまだまだ女将(母親=私)がいちいち声かけしてしまいました…


いつになったら解放されるんだろう。
私、子供のころ、こんなに親に宿題手伝ってもらったっけ?



はじめてのささやき女将物語



思い返せば、やっぱり

ささやき女将デビューは子供が小学生になってから。



だってやっぱりさ、

幼稚園児に毛の生えたような状態で


一人で観察日記とか無理でしょう!



わたくしの登場ざます。


私「花がきれいだった。とかもまあいいんだけど、
ここは花の形とか葉っぱの色、実の様子などを書くのです…!(ヒソヒソ)」

私「7月と8月の二回観察日記を書く理由がおわかりかしら?
それはズバリ、一ヶ月間での変化を書くのです…!(ヒソヒソ)」


もうすっこんでろってのダッシュダッシュ


で、まあまだ子供も素直なんでそのように書き終えまして

私「おっと!最後に名前をお忘れなく!(ヒソヒソ)」

名前が、「ので山 子ので」だとします(もちろん仮名ですよ!)

名前くらいはささやかなくても書けるだろう。

次の瞬間、子供が書いたのは


「ので山オンディーヌ」
(もちろんこれも仮名ですが、とにかく全く違う名前)


ちょちょっ!なにが起こった!?


子供「だってこっちのほうがカッコイイ名前だなーって思って…!」


あっそっかーニコニコ
なら仕方ないね!爆笑

ってならないよ!!ゲローゲロー

ちょいちょい!

宿題に芸名書くのやめーーい!!!


そんな頃に比べたら

多少反抗されつつも、自分でだいたい仕上げる今は楽になっているのかも…ニコニコ



あと数年かな?

ささやき女将、卒業したい!!

まったく懲りないやつめ(自分もな)