先日、操作が複雑な職場の機械にイライラする
って話を書きました



まあ私がいつまでたっても成長しないから悪いんだが…

それでちょっと思い出したこぼれ話。
何回もブログに書いてますが
私はヒトカラが大大大好きです。



生きがいのひとつと言ってもいいでしょう。



ある日のヒトカラ時、歌おうとしたら音声が出ない!
ボリューム調節しても音がでない!
迷った末、店員さんを呼びました




ハイなんでしょうか~
いらしたのは、社員さんかと思われる慣れた感じの男性
不具合を見てくれる事に。
しかし、なかなか直らない様子
そのうち
社員さんどうした!?



あきらかにパニックになって、カラオケ機器に話しかけはじめた!!
カラオケ機器「………。」
だんまりを決め込むカラオケ機器
いたたまれぬ私。
スタッフ仲がめっちゃ悪い飲食店に入ってしまった時の気持ちに近い
結局、30分くらい膠着ののち
直らなかった~!!
社員さん、明らかにゲッソリしてる!
タイムロスの分は延長してくれたけど…
なんだか気まずっ!

もっと
店員「どれどれ~ハイ直りました!」
または
店員「どれどれ~直らないので、別の部屋ご案内しますね!」
くらいライトな対応かと思ってたから店員さんの憔悴ぶりにちと驚いた

でも自分に置き換えたらわかる
機械の不具合って憔悴するよね!