妖しい魅力を持つ大学の同級生レイちゃん(仮名)
なぜか私の友人Bとトラブル勃発!?
友人Bはレイちゃん(仮名)と親しい友人Aに詰め寄ります



話を聞くと

私の行っていた大学では、実際の現場で実習するカリキュラムがあったのですが
レイちゃん(仮名)はたまたま、友人Bの彼氏と同じ実習グループでした。
友人Bは別グループ
展開がなんとなくもうわかるかと思いますが、その実習は一ヶ月くらいあるし
ただでさえグループ内で仲良くなりやすいんですよね。
友人Bの彼氏が体調不良で実習を休んだ日。
友人Bがお見舞いにB彼のアパートにいくと
ピロンッ
(ケータイメール)

「B彼くん、風邪大丈夫
心配だよお
早く元気になってね



B彼くんがいないと実習寂しいよう

レイより
」


友人Bいわく「体調不良のメンバーにメールするのはわかるが、距離感おかしくない?
」

た、確かにちょっと…

でもまぁ、絵文字がイラッとするけど内容的にはセーフかな?とスルー

そして、実習も最終日を迎え、最後にメンバー全員で打ち上げに。
その時の写真

レイちゃん(仮名)、友人Bの彼氏にガッツリ接近!!
まだなにか起こったわけではないが、そろそろクギ刺した方がいいかもと思った友人B
B彼「大丈夫だよ~あの子はいつもそんな感じだから~」
ハァ!?
それのどこに安心できる要素が!?



ということで、冒頭のとおり
レイちゃん(仮名)と親しい友人Aに詰め寄る形となった
見事な飛び火


これまた友人Aも
友人A「大丈夫だと思うよ~?レイはいつもそんなだし
」

レイちゃん(仮名)、君は一体どういう娘なんだ!?

で、その友人Aはとてもサッパリした性格なので
友人A「じゃあレイに言っとくわ!
」

言っとくって…なんて言うの!?それ大丈夫?



後日、レイちゃん(仮名)から友人Bへ伝言
レイ「ごめんね~
え~
そんなつもりじゃなかったんだけど~
」



レイちゃん(仮名)、君もなかなかだな!





と、まあ一応この騒動は終わった。
ただ、思いもよらぬオチが…たいしたことありませんがまた明日。
続き
