今一番?と言われると少し違うんですが
なぜか大人になってよく思い出す大学の同窓生
今頃どんな感じの女性なのか妙に気になるんです
大学の同期、レイちゃん(仮名)
ただし、私は直接の友人ではありませんでした。
もう折れちゃいそうに華奢で。
高校生みたいな髪色に、これまた大人しめの服装に制服のようなミニスカートが似合っていました
これだけならただの可憐な女の子
しかし、レイちゃん(仮名)はそれだけじゃないことが一目瞭然だったのです
さすがに毎日ではないのですが、
高確率でミニスカートの下は
ピンク(またはパープル)のニーハイソックス
絶対領域もバッチリです
これ、妙にそそりませんか?
なに言ってんだ
塩顔に地味な服装、なのにミニスカートにピンクのニーハイ
ニーハイ効果かはわかりませんが、レイちゃん(仮名)はモテる様子。
なんでそんなことを私が知ってるかって?
私の友人Aがレイちゃん(仮名)と友達だったので、
二人が会話してるところに居合わせたことがあるのです
図らずも盗み聞き~
レイちゃん(仮名)は、サークルの先輩と付き合っているけれど
別の男の子からも告白されたとのこと
レイ「でも浮気はできないし…体がふたつあればなぁ」
なんつーか、私の出身大学は田舎で
授業も試験も実習もわりと忙しくて、あんまり華やかなことは少なくて
わりとおぼこい男女が集まっていたので(私もね)
若干カルチャーショックでした
体がふたつあればってスゴイ
でも浮気はナシなんだね
その後のある日のこと
べつの友人Bが友人Aに詰め寄っていました
「ちょっと!Aの友達のレイちゃん(仮名)ってどーいう子!?」
レイちゃん(仮名)、
なにがあった!?明日に続く
★続き
コレ!レイちゃん(仮名)まさにこんな感じでした