さてGW流れ星流れ星


われわれ家族は、地味めだけど自然が多めの公園におりました。

だって派手なとこはどこ行っても混んでますからね。

ちなみに帰ったらお昼に焼きそばスプーンフォークを作って食べる予定。(←作るのは夫)

家食最高!節約最高!


私たちの周りをね、小学校低学年くらいの男女(おそらく姉弟)が走り回っていましたダッシュ

そのうち、うちらのとこにも来まして



ほら見て!カエルだよ!と、水槽を見せてきました



その公園は水辺なんかもありまして、カエルカエルカエルがたくさんいるんですね

水槽にも何匹かおりました。

うちらもおお、すごいね~なんて言って。




その子たち、他の人にも水槽見せてました。
その後も、カエルを新しく捕まえるとと見せにきて。
 


まあそれはいいんですけど、

そのうち

帰ることになったから、カエルあげる!と言ってきました。



お、おお…汗うさぎ

まあ、うちの家族にカエルの苦手な者はおりません。
むしろ好きラブラブラブラブラブラブラブラブ



手に乗せちゃったりなんかして(カワユイ酔っ払い酔っ払い)

突如として一人いちカエルカエル手の平に乗せられた我々は


しばらくカエルたちを愛でた後ラブラブ
「水辺にカエルを放して帰ろう」ということになりました。
うちでは飼えませんしね



そしたら

またやってきた


アレ!?帰ったんじゃないの!?

私たちが「さっきのカエル、水辺に帰してあげることにしたよニコニコと説明したのに


のに

水辺のカエルをすかさずつかみ取ってハッハッ

私たちに「ハイ!!あげる!!」



いやいや、ソレさっきもらって逃がしたヤツ


ありがとうね~さっきよく観察したからもう大丈夫だよ気づき


リリース


すかさずキャッチ!

「ハイどうぞ!!」


イヤイヤもういいって!!

リリース

すかさずどうぞ!


おおおおおい!!
もう帰れよおおお!!(心の声)
親ついてきてないのかよおおお!!




このやりとり4ターンチーンくらいしたあと、
ようやく手を洗って帰るからと離脱して水道に。



そしたらさ

かなり遠くに、その子供たちの両親いたガーン(もう帰るよーとか声かけてて気づいた)



いるならなんとか言って下さいよ!ムカムカ
ていうか、もっと近くで見てなくていいの!?滝汗

 

お宅のお子さん、見知らぬ家族にカエル押し売りしてますよ!?
カエルカエルカエル


そもそも、水辺で目を離したらまだまだ危ない年頃だと思うんですけど…滝汗



そんなこんなで、のどかなGW始めでした。




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