ミチュピチュ通信 -102ページ目

彼女から連絡がありました。

彼女から連絡がありました。


僕のこのブログを旦那さんに読んでもらったそうです。


旦那さんはとてもショックを受けられたらしく、子供に悲しい顔をさせないために

もうここを出て行くなと言ったそうです。


僕との連絡ももうするなと言ったそうです。


彼女の心を押し殺そうとばかりしています。


悲しい顔をした母親を見て、子供は満足でしょうか?


彼女を幸せにすると言った旦那さんの言葉はなんだったのでしょうか?


強引に心を押し殺せば、それで済むと、人間はそんな生き物だと思っているのでしょうか?


彼女はこの強引な旦那さんにこれまで苦しめられてきています。


子供のために、心を殺すのではなく、最善の方法を取るべきなのではないでしょうか?


旦那さんは彼女と僕との連絡が取れないように強引にしようとしています。


彼女は「連絡が取れなくなったら、監禁されているから家宅捜査してほしい」と言うメモ書きを僕に渡しています。


現在このような状況です。


これを読んでも、まだ彼女が勝手な人だとお思いになりますか?


僕は彼女の味方を増やすためにこの記事を書いています。


ありがとうございます!

昨日の僕の記事について何人かの方々のお言葉、とても嬉しいです!


ありがとうございます!


こんな嬉しいお言葉をいただいているのに、実は僕はこのブログで隠していた事があります。


仕事の問題は、これまでも何度となく経験してきているのであまり気にしているわけではありません。


僕が隠していた事と言うのは・・・


僕はある女性と、一生いつも一緒にいたいと思える女性と、ほんの一ヶ月ちょっとですが、一緒に暮らしていました。


出会いはピグです。


その女性が僕のブログで感動してくださり、僕もその女性の意見に共感し、二人は

毎日話すようになりました。


しかしある大きな問題がありました。

彼女は結婚しており、子供もいるのです。


しかし、二人はどんどんひかれあい、一回きりで逢うつもりが何度も逢いたくなり、

ついには彼女は家を飛び出し、僕のところへ来ました。


旦那さんとはもう冷めていて、何をやっても関心をもってくれない・子供の出産の時も

立ち会ってくれなかった等、すでに家庭は崩壊しているように僕には思えました。


なので僕は彼女と一緒に住み、離婚してもらい、その子供については出来るだけ助けてあげたいと思っておりました。


しかし彼女は自分の子供の事をいつも気にかけ、心配してました。


彼女の本心は旦那にはもうなにも愛情がわかない、僕とず~っと一緒にいたいと

言ってくれています。


しかし「子供が気になる。離婚せずに自分がガマンすればおさまる。」

と言って彼女は家に戻っていきました。


家には自分の居場所がない、寝られない、笑顔になれないっと言っているのにも

関わらず、子供のために帰っていきました。


僕にはこれを理解できません。

彼女が帰る時、僕は旦那さんに会い「彼女を幸せにできますか?」

と聞きました。

旦那さんは「幸せにします。」

と言ってくれました。


しかし彼女は「僕と一緒じゃないと幸せになれない。」

と後からメールをくれました。


このままでは、だれも彼女も旦那さんもその子供も僕も幸せにはなれないのではないでしょうか?


彼女は自分の心を殺して生きていこうとしています。


僕は彼女の子も引き取って育てることも考えていました。


僕の一番大切な人となった人が、心を殺して生きていくのは僕には耐えられません。


この記事を読んでくださった方、どう思いますか?


心を殺して子供を育ててもその子は幸せでしょうか?


旦那さんも愛情がない妻といて幸せでしょうか?




以上が今僕が絵日記を描けない理由です。

とても真剣な、みなさんのお言葉に答えるには、これを書くしかないと思いました。



今日で

しばらくブログの更新はできないと思います。


このまま、閉鎖になるかもしれないです。


横浜まで機械操作の仕事の面接に行ったのですが、不採用となりました。

他にもいくつか応募しましたが、すべてダメです。


今までは失業手当をもらっていたのですが、今月で終わってしまいます。


前に働いていた派遣会社の寮に無償で住まさせていただいていたのですが、

今月いっぱいで出ていくように言われています。


とても大事な人も僕から離れていってしまいました。


正直、今の世の中がイヤになってきています。


このブログから世界を変えていきたいと思っていたのですが、現在自分自身がこれから生きていけるのか・・・


とても不安です。


尚、愛ちゃん・愛タワーについては僕がいなくなっても


いつか、誰かが、何年先でもいいので作ってくださったらとても嬉しいです。



毎日絵日記を楽しみにしてくださっていた方々、ありがとうございました。


今の世の中は、僕みたいな芸術家を受け入れてくれないみたいです。