百田さんに夢中です。

ご存じ「永遠の0」で有名な作家さんです。

もう可笑しくて仕方ないんです。何がそんなに夢中にさせるんでしょうか。

 

この方の小説は個人的には全然面白くないので

ほぼ読んでないのですが

ちょこちょこニュースに取り上げられていて、目にする機会が結構あったんです。

一時期たかじんさんのノンフィクション?本

「殉愛」でも話題になったのでお名前だけでも伺った方がいるかもしれません。

 

最近では一橋大学の学祭で予定されていた講演が中止となり話題になりました。

”言論弾圧”だとして本人激おこでした。

参考(http://ironna.jp/article/6813

 

手記も読みましたが

個人的には、全く”言論弾圧”には当たらない。と考えております。

 

表現の自由を侵すとは!と言う反論もあるでしょうが

その原因がプロ運動家が暗躍している、と言った主張に説得力を感じません。

安易な陰謀論にしか感じません。

むしろ清義明さんの取材レポに説得力を感じます。

参考(http://masterlow.net/?p=2989

 

強姦の容疑者を「在日ではないか」と言った差別丸出し発言を

Twitterなどのメディアで頻繁に行っているのですから

中止の判断も妥当かな。イベントが中止になっただけ。という認識です。

 

さて、百田さんは近著に「今こそ韓国に謝ろう」があります。

これまた読んでないので内容に関しての言及はしませんが

その販売に関しての主張も面白いです。

 

曰く「一部書店で不当に扱われている」といった主張です。

陳列が少ない。と言った主張なのですが

これにも激おこなのです。いつもご苦労さまです。

 

ただ過去にアパホテルで南京大虐殺についての本を置いて問題になった際、

Twitterで百田さんは下記の発言をされています。

「中国人がアパホテルに泊まらないのは中国人の自由。

 アパホテルが南京大虐殺否定の本を置くのもアパホテルの自由。」

 

この主張から考えると

「書店員が百田さんの本を置かないのも書店員の自由」

となってもおかしくないと思いますが、そうならない。なぜ。。

ちなみに新宿の本屋では入口に普通に平積みにされていました。

 

そもそもですが書店員さんに失礼です。

現場で頑張っている書店員さんは読んで良い気分にはならないでしょう。

激おこになる人がいても仕方ないと思います。

 

この二つから、百田さんが被害妄想の強い人なのかな?と思いました。

元朝日新聞の記者の烏賀陽 弘道さんの

「フェイクニュースの見分け方」という本で

ニュースの真贋を見分けることが苦手な人は

妄想を膨らませる人がいる。というお話がありました。

 

どこかに悪役、ないし敵がいて、自分を追い込もうとしている。と考える人。

その考え方は単純だから楽だし、楽しいとは思います。

しかしダサい。はっきりダサい。

ただただ自分の中でへんずりこいてるだけ。

世の中そんな簡単に悪役なんて割り切れることばかりではないはずです。

だから週刊少年ジャンプは”少年誌”なんだと思います。

 

そのダサい大人の筆頭として今、百田さんに夢中です。

こうなりたくない。という反面大人。

どんどん、へんずりこいてください。と思います。

出来れば差別感情なしでお願いします。

 

fin