2025 ウィンターに向けて 吉田尚浩

農大の姉さん枠のなおみから回ってきました吉田尚浩です。

はじめに保護者の皆様、並びにOB・OG、関係者の皆様、平素より東京農業大学男子ラクロス部に多大なるご支援、ご声援を賜りまして、誠にありがとうございます。

入部してから7ヶ月、ラクロスについて考える日々が楽しすぎる。だけど、練習や試合の中で、自分はショットの脅威があるのか、パスコースになれているのかなど、頭で考えても体が上手く動かないそんな自分のギャップが悔しい。

そんな中、インドアラクロスをやる機会があった。実力もプレースタイルも自分とはまるで違う選手を間近で見ることができた。上手い選手ほど自分のやりたいことの共有、マークマンの発信など声を出して自信を持ってプレーしていることがわかった。だからウィンターはミュート選手にならないように気をつけてプレーしたい。

残りの練習の一瞬一瞬を大切に全力を出して最後までやり抜いてウィンター優勝を掴み取ろう。

スタッフのみんないつも朝早くから来て線を引いてくれたり、水やボール拾い、ビデオ撮影まで、本当にありがとう。みんなの支えがあるからこそ、自分たちは気持ちよくラクロスができている。裏で動いてくれるその支えが、原動力になっている。みんなの思いに応えるためにも、絶対に結果で示したい。本当に感謝しています！！

拙い文ですが最後まで読んでくださりありがとうございました。

北海道の異端児たいゆうにまわします！！