主将 漆畑聡一 | 東京農業大学ラクロス部 男子

主将 漆畑聡一


2020年度より主将を務めさせていただます。新4年の漆畑聡一です。

はじめに、東京農業大学男子ラクロス部を日頃よりご声援、ご支援いただいている、OBOGの方々、ご家族、応援してくれている方々。さらに、練習試合や、合同練を行なってくれている各大学の方々、大変お世話になっております。この場を借りて感謝申し上げます。

農友会ラクロス部は学校の代表として活動しています。部活動として、勝ちにこだわる事。人としての成長を果たす事。農大という看板を背負っているという自覚を持って活動します。


一部昇格。この目標に対して、どれだけ時間や想いを懸けてきただろうか。そして、この言葉の重みを全員が本当に感じてきたのか。ただ、掲げている人になっていないか、やらされてる人になっていないか。自分自身に問いてほしい。
私達は、何かを犠牲にしてでも、皆が本気でラクロスに懸けます。そして、全員が同じベクトルに懸けられるような環境を目指し尽力していきたいと思います。


応援されるチームに。
当たり前にラクロスができる環境、謙虚な心持ちで、関わる全ての人に感謝する事。応援されるチームとは掘り下げて日々考え精進して参ります。


今後とも、農大ラクロス部への変わらぬご支援、ご声援のほど、心よりお願い申し上げます。





”懸けろ”