4月突入! | 東京農業大学ラクロス部 男子

4月突入!

こんばんは!

ついに4月を迎えました🌸 





農大の桜もとても綺麗に咲いていて、明日の入学式は満開の桜で新入生を迎えられそうです☺️!





そして、今日は新元号の発表がありましたね!

ちょうど新歓ミーティングのために全員が集まっていたので発表の瞬間を全員で迎えたのでなんだか思い入れのある時間となりました😳笑








さて、今日のブログは長くなってしまう予感がするのですが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです🙇🏻‍♂️





“ あと142日 ”






今年の初戦の日程はまだ分かりませんが、去年の初戦の日程である8月21日だとして計算してみると、今日を抜いてあと142日。



単純に週に2回のオフがあると考えたらあと約100日です



1年間の集大成となるリーグ戦がすぐそこまで迫っています。


 


最近、MG同士でよく「メニューを時間通り終わらせてもレストが長くメニューの時間が押してしまう」という話がよくでます。



メニュー間のレストの時間は反省や振り返り、次のメニューの目標をあげるなど選手間のコミュニケーションをとる場なのでとても重要だと思います。




でも、一度考えてみてほしいです。

試合中は2Qと3Qの間の5分が最長のタイムアウトです。

セットが遅いと、ディレイオブザゲームとみなされ反則を取られてしまうこともあります。

実際に一昨年のリーグ戦で取られたこともあります。


限られた時間の中で話し合うこともリーグ戦を想定したら重要な要素になるのではないかと思います。




練習で、時間が押してしまい最後のメニューの時間が短くなると、もう終わり?短い!という言葉を耳にすることもあります。


時間管理をしながらMGがラストスリーと言ったのに自分の番が回ってこないと分かると自分の番を追加する人、シュー練でラスト一本ずつと言ったのに2回も3回も打つ人がいれば


セットするように声かけをしても雑談をしたり空いてるゴールにショットを打ったりする場面を見ることもあります。



その数秒、数分があれば

6on6あと一本追加できるのに、

時間が押さずに最後の組織練も予定通りの時間が確保できるのに

もったいないなと思うこともあります。




もちろん、新しいメニューを初めて行う時など長い時間をかけて話し合うことが必要があるときもあると思います。


そんな時でも一秒でも多くプレーできるよう全員が意識を持てたらいいのかなと思います。




 他大と比べると練習量が少ないと言われたこともある中で、限られた練習時間の中でもっともっと内容の濃い練習ができるんじゃないかと、一部昇格するためには細かいかもしれないけどレスト中の意識も全て大切な要素になるんじゃないかと感じます。




MGももっともっと変わらなきゃいけない


わたしが1年生の頃、練習中ずっと走り回って少しでも次のメニューが早く始められるようにどうしたらもっと効率よくできるかとか考えながらメニューの準備をしていたなって思い出しました。

今日ゆうかやあゆみと話していて、私たちも初心に帰らないとダメだねって話しました。



MGは実際にプレーするわけじゃないから、MGが見ていて思うことと選手が実際にプレーしてるから分かることそれぞれあると思います。その差を、お互い発信しあいながら少しずつ埋めていけたらいいなって思います




思うことがあっても選手に直接言うことができず、MGに話して終わることが多かったですが、チームのために自分自身ももっと発信して変わらなきゃなと思うし変わらなきゃいけないです。





それが後輩のMGや選手に良い影響を与えられるようになるといいなと思います。




ここからさらにギアを上げてリーグ戦まで突っ走っていきましょう!



一部にいきましょう!










最後に、同じメンターのまおとばんばんとvansの靴がお揃いということで記念に服装も合わせて撮った写真を載せて終わりたいと思います☺️

(ゆうたもvans持ってるってことだったので今度は是非4人で👟笑)






長文になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!



“ unfinished ”



MG満里奈