roseのブログ

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猫の性格を語ろう
グルっぽ作りました。皆さんの猫ちゃんの性格と種類を教えて下さい。

http://group.ameba.jp/group/9RT14uTIHZTp/






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伊豆の美しいチャトラの子猫は、東京の優しい里親さんの所にいます。先日、伊豆からお届けに
行きました。今日は、息子さんとお会いする事ができました。チャトラの猫は、うちではちびちゃと
呼んでましたが、名前がマメちゃんに決まりました。獣医さんに鼻が高い美人(美猫)さんと言われたそうです。本当に、模様が綺麗で、アメショのような柄です。
これから新し家族と幸せにね。里親さんありがとうございました。

さくちゃんと遊ぶまめちゃん





マークンを与論島で拾ったのは18年前でした。昨年の1月から腎臓の具合が悪く倒れてから、なんとか薬と腎臓サポートの食事で頑張ってきましたが、ここ数ヶ月あまり調子がよくありません。1週間程前から食欲がなく点滴を始めました。もう殆ど食べる事もできない状態なので、長く生きるのは無理かもしれないと思います。しばらくの間プログをお休みします。できる限り一緒の時間をと思います。
玉木議員のブログから

ブログ更新しました。双葉町、浪江町のペット保護状況です。http://ameblo.jp/tamakiyuichiro/entry-109078397
86.html


獣医さんも救済活動に参加していただいているようで、本当にありがたいです。
家に置き去りにされた犬や猫、あとは放浪犬の救済です。もう少しです。できるだけ多くの命を救う
活動は皆さん最後まで諦めていいません。
この2ヶ月間集中して警戒地区の動物救済で何かできる事はないかと、毎日情報収集をしておりました。
個人の力ではあまり効果はなく、まだ多くの動物が救済ができないでいる状態です。しかしながら、こんな状況でありながら警戒地区に行き、せめて餌を置いてきてくれる個人活動家の人たちもいます。また愛護団体さんでは諦めずに救済活動している方たちもいます。市町村でも、少ないながら救済しています。まだまだ、生き延びている犬猫を救済するのには、どうしたらよいのでしょう。今ある問題点をまとめたものを、たかむら議員と玉木議員、城島議員にお送するか届けます。問題点は多く、警戒地区の飼い主さんのいる犬や猫で繋がれたままあるいは家の中に放置されているのを、保護団体にとりあえず救済してもらうようにしなければ、このまま長期になりまた悲惨な状況を作りかねないからです。放浪犬も野犬化する前に保護してあげるのが、今後のためにも良いと思います。問題点はそれだけではありません。本部の協力体制に対しても、敏速かつ柔軟な対応が必要とされています。

災害時動物救済に関して、行政と協力して愛護団体が対応出来るようなシステムをつくる必要がある思われます。救済の方法、シェルターの設立、被災者とペットが同居出来る施設、緊急本部のあり方、など今回の災害を教訓として、敏速な救済活動の指揮系統の確立ができるよう改善できる事を願います。
テレビを見る時間もなく、俳優さんとか全然わかりませんが、山本太郎さんという俳優さんが子供の被爆放射能の数値が年間20ミリシーベルトという事に反論して、テレビを降板されたというニュースを見て驚きました。このように、勇気のある発言をされる俳優さんは少ないと思いますが、いづれは多くの国民の指示を得るのではないかと思います。文部科学省は子供の被爆量を1ミリシーベルトから20ミリにいつの間にか変更していましたが、子供を持つ母親たちのデモもあり再び年間被爆量を1ミリシーベルトに戻しました。皆が安心して生活できる日が早く来るように祈ります。

 [シネマトゥデイ映画ニュース] http://www.cinematoday.jp/page/N0032608